今回の技術では、ギターの「コード」を押さえるかのように最大4本の指を使って、全アプリケーションウインドウを前部に移動したり、Dashboardを開いたりするなどのMac OS Xの操作が可能となる。
iPod touchのような小さなデバイスはとりあえずおいといて、もう少し大きな画面上だったら指を何本も使うようなオペレーションはありなんだろうな。
とはいえ、画面に手が重なるわけで、どうしても見えない部分ができてしまうという弱点がある。それをデバイスの裏側タッチをあわせることで解決しようとするアプローチの特許も確か申請していたはずだ。
キーボードじゃない快適な入力手段が生まれたら、今度こそ情報端末のスタイルが進化するということになるんじゃないかな。
いつか、iPod touchがもう少し大きくなったような「一枚の板」をどこでも持ち歩けるようになるに違いない。
早く来ないかな。そんな未来。