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米マイクロソフト、配当を2倍に引き上げ

 ソフトウエア最大手の米マイクロソフトは12日、04年度の配当を03年度分の2倍の1株あたり0.16ドルに引き上げると発表した。株価値上がりによる売却益への投資家の期待に頼って無配を続けていた同社は今春、86年の株式上場以来初の配当をしており、今回が2回目。同日の株価は前日比0.50ドル高い28.34ドルで引けた。

これはパソコン市場の成熟を示している。少なくとも一般家庭において今後普及していくのはパソコンではないということをあらわしているのではないか。
これからは、OSのようなインフラソフトウエアを作っている会社だけが儲かる時代ではなく、その上で動作するアプリケーションが利益を生む時代になるだろう。
マイクロソフトの存在が市場で相対的に小さくなっていくのは正常な流れなのだと思う。