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松山千春

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先週、テレビで松山千春が相変わらず北海道風のズケズケした言いまわしのトークをしているのを見た。
ディナーショーの何曲かをダイジェストで聴いたら、なんだかすごく昔の曲を聴きたくなって、手元にあったiPod touchにDIMEのおまけのモバイルスピーカーをつないでiTunes Wi-Fi Music Storeに接続、「松山千春」で検索して片っ端から試聴して、結局ベスト版をポチッとしてダウンロードしてしまった。
ほんの数分で手元のiPodに32曲も収まってしまうのは結構ヤバイと思った。
ぼくは松山千春の熱烈なファンだったことはないんだけど、あれだけ流行ったわけだから大抵の曲は口ずさめるくらいは覚えている。懐かしさでいっぱいだ。
基本的に声は今も昔も変わっていないのだけど、伴奏のサウンドがなんとも懐かしく感じる。アナログなサウンドだなあという感じかなあ。当時使えるようになってきていたシンセサイザーのイントロ(「時のいたずら」)とか、バックのストリングスとか、今聞いたら演歌みたいな伴奏だなあとか、やっぱりギターのアコースティックな音がフォークだなあとか。最近の楽曲って電子楽器でリズムを刻んでいることがよくわかるなあとか、いろいろ考えた。
そういえば当時はラジオで「ベストテンほっかいどう」という夕方番組が人気があって、毎日のように聴いていたものだった。あのころ音楽を聴く手段といったらだんぜんAMラジオだったのだ。たぶん松山千春の歌はランキングの上位の常連で、毎日ほぼ決まった時間に流れていたような気がするな。それこそ「と~き~の~いたずら~だね~」と聞こえてきたらお腹が空いたなあという感じだった(笑)。
「銀の雨」とか、「恋」とか、「季節の中で」とか、懐かしいなあと思いながら聴いていたのだが、「大空と大地の中で」を聴いたら不意に頭の中に厳寒の景色の中を歩いた記憶がよみがえって、不覚ながら涙が出てきてしまった。
音楽ってやっぱりいいなあと思ったな。

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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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