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モスクワに100円ショップ 人気呼ぶ品質・日本的感覚

 モスクワ市郊外に9月、「100円ショップ」がお目見えした。モスクワ市の要請を受け、日ソ貿易(本社・東京都中央区)が日本の100円ショップ「シルク」と提携して出店した。関税や輸送費がかかるため、1品あたりの価格はちょっと高めの50ルーブル(約200円)。日本と異なる人気商品には、ロシア人の生活文化が透けて見える。

日本からロシアへの文化の輸出挑戦。既存の価値感覚と違って驚くのは日本でも同じだった。モスクワの人々もちょっとしたカルチャーショックに陥っているだろう。定着するかどうかはわからないけれど、なかなか面白い挑戦だと思う。
ただ、日本にはよくいえば消費文化、悪く言えば使い捨て文化ってのがある。ロシアの人々に使い捨て文化まで輸出するのはどうかとも思うな。
それにしてもモスクワではちょっとした日本ブームが起きているみたいだな。