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会長の息子絡むトラブルきっかけが4件 武富士盗聴

 大手消費者金融「武富士」をめぐる盗聴事件で、8日に同社会長を辞任した武井保雄容疑者(73)=電気通信事業法違反容疑で逮捕=の指示で実行されたという盗聴13件のうち少なくとも4件は、武井容疑者の長男で元同社専務(38)と次男の専務(33)の絡むトラブルがきっかけとみられることがわかった。警視庁は、武井容疑者が息子2人への批判を排除し、関係者の動向を探ることが動機の一つとみている。

武富士という企業の内部体質がだんだん明らかになってている。リスクの大きいカネを扱う企業内部がこんなに荒んでいるということは、この企業そのものを信用することはできないということでもある。他の同業種がどうかはわからないが、融資を受ける人々がどちらかといえばリスクの高い人々であることを考えると、親バカは別にしても同じような問題を抱えている可能性が高い。
世の中簡単にカネを手に入れることなどできないことを示している。「よーく考えよう。お金は。。。」なのだ。