北海道新聞 農林水産
日本の農業技術伝えたい 滝川市の指導員ら3人、来月アフリカ・マラウイへ 【写真】  2003/12/09 13:00

 【滝川】滝川市と滝川国際交流協会(前田康吉会長)は来年一月八日から一カ月間、アフリカ南東部のマラウイ共和国に市内の農業専門家三人を派遣する。同市は二○○○年から毎年、同国の農業研修生を受け入れており、三人は現地の実情に合った栽培技術を指導する。道内の自治体が農業専門家をアフリカに派遣するのは珍しい。

すごく地味だけど、こういう交流が日本という国の地位を着実に高めているんだと思う。派手な自衛隊派遣なんかよりもずっとすばらしい。
ただし、これは平和あってのことなのは確かだ。平和じゃない地域に平和を確立するにはどうしたらよいのか。そういうことをもっとまじめに議論・研究する必要があると思う。日本が運良く平和でいられることをもっと深く考えてみるのは、国際社会の中で日本が果たす役割を作っていくうえでとても重要なのだ。じゃないと平和ボケといわれても仕方がない。