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逆輸入CD問題

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asahi.com : 文化芸能
格安CD逆輸入、規制めぐり激論 業界と消費者団体対立

 アジアで人気のJポップなど日本のCDをめぐって、レコード業界と消費者団体が火花を散らしている。焦点は、レコード会社が海外でライセンス生産・販売するCDなどが国内へ逆輸入され、ディスカウント店などで廉価販売されていること。レコード業界などは「野放しにはできない」と法規制を求め、消費者団体は「自由競争を妨げる。損をさせられるのは日本の消費者だ」と譲らない。法規制を検討していた文化庁の審議会は年内の結論をあきらめ、異例の国民からの意見募集を始めた。

この間、高速道路のサービスエリアではじめて逆輸入CDを買った。最近の有名なアーティストのアルバムで1980円。安い。
国内での逆輸入CDが著作権侵害云々はどうも眉唾の感じがある。まあ、著作権法で守られている隣接権があるからどうにでもいえるんだろうけど、結局のところ、著作物を守るというのは著作者を守ることではなくて、音楽業界を守ることの割合が大きいということだろう。不正コピーならともかく、正規の商品を逆輸入して、著作者に利益が出ているから商売として成立していることを考えると、法改正してまで規制するのは特定業界の保護になるだけだ。安易に規制をかけるのはやめてもらいたい。過剰規制は業界のためにもならないと思う。







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