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ubuntuで暮らしてみる(その2)

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だいぶ慣れてきた。古いマシンでも十分なスピードが体感できるのでWindowsを起動する気がなくなってきた。

ただ、Webの世界は別にして、ローカルマシン上で動くアプリケーションの量は比べ物にならないから、Windowsマシンをまったく止めるというわけにはいかない。僕がubuntuで暮らせているのは、他にWindowsのマシンがあるからなのは確かなのだ。

いつもWindowsでなくてもよいということはわかった。たぶん持ち歩くサブノートみたいなマシンならWindowsである必要はほとんどない。軽いOSならまったく問題ないと想像できる。ubuntuが十分軽いOSかどうかはわからないけど。

以下、ubuntuで暮らしてみて感じたこと

  • ネットワーク共有でちょっととまどうことが多い。たぶんやり方をきちんと覚えれば問題ないのだろうが、Windowsの共有を見にいく場合、Windowsではアクセスしたサーバを勝手に(自動的に)覚えておいてくれて、意識せずにその機能を使っていたため、明示的に覚えさせなければならないインタフェースに最初はちょっと手間取った。ブックマークを使えばいいということに気づくまでは試行錯誤していた。
  • FirefoxでWebのファイルアップロードをする場合にネットワーク共有先のファイルを直接指定できない。ネットワークの技術的な側面を知っていると、直感的にできないほうが当たり前のような気がするのだが、Windowsでは共有フォルダは基本的にローカルと同じように見えていることが多いし、アプリケーションによっては共有フォルダがアクセスできなくなっていたりして結構シームレスに使っている。ubuntuのFirefoxではアップロードファイル時に共有フォルダが参照できるのに選択して戻ると反映されていない(エラーもでない)という不自然な状態になる。共有フォルダだからアクセスできないと気がつくまでちょっと時間がかかった。一旦ローカルにコピーしなければならないのはやっぱり不便だ。
  • パッケージのリポジトリのアクセスができない問題は、アクセス先のサイトを変えたら解決。やっぱりubuntuの既定値になっているサーバがビジーかなにかでアクセスできないのだ。これはタダで提供されているOSを使っているんだから仕方ないといえば仕方ないし、設定変更の手段もきちんと提供されているからまあいいかという感じ。

というわけで、クセみたいなものがわかってきたら(いや、Windowsのクセが抜けてきたら)、かなり快適になってきた。

まずはFirefox3が正式版になってほしい。使いたいプラグインが使えなくてちょっと不便だからね。







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