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ubuntuで暮らしてみる(その4)

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4月の末にUbuntu8.04を導入してから半月経った。

その間でWindowsを立ち上げたのは、SP3をあててみようと思ったときだけで、それ以外はUbuntuを立ち上げて家でやる日常的なことは済んでしまっている。まあ、厳密に言うと画面を切り替えるとデータ共有のために常時起動になっているWindowsマシンのほうを使うことができるので完璧にUbuntuで済んでいるというわけではない。特にカメラから写真を取り込んでどうこうというような処理はそっちでやってしまうことが多かったりはするのだが、まあそれはデータの保管の問題があるからしかたがない部分もあるのだ。

Ubuntuというか、Linuxを使い始めて便利だなと思うことのひとつが、アプリケーション導入の容易さだ。これも厳密に言えばいろいろあるのだろうが、ネットワークからアプリケーションを取ってくるだけでなく、インストールまで済ませてしまう仕組みが完備しているから、GUIツールでちょっと検索して導入したり、コマンド一発で導入することがとても簡単にできてしまう。

Windowsと比べるとネットワークにあるソフトウエアを安全に使うための仕組みがしっかりしているからできるのだと思われるが、これを使い始めるとWindowsは面倒になってしまうのだ。

例えばふとErlang言語でプログラミングの勉強を始めようと思ったとする。Ubuntuでは sudo apt-get install erlang というコマンドを「端末」アプリで打って、パスワードを入力すればネットワークから取ってきてインストールまで実行してくれる。一通りの処理が終わったらもう erl というコマンドを実行してErlangのコマンドインタプリタを実行することができる。この間、思い立ってgoogleでErlangを検索してからたったの3分だ。WindowsだったらたぶんまずはErlangの公式ページに行って四苦八苦して英文を読んでインストーラを探し出して、なんだかよくわからないけどインストーラを起動して、途中の英語のメッセージでなんとなく不安になりながらえいやっとインストールして、結局Erlangを解説している日本語のページを探してもう一回読み直してなんてやってやっと erl を実行という感じだろう。よくあるのはインストーラをダウンロードしようと思ったらリポジトリになぞのバージョンがたくさんあって自分はどれを使ったらいいんだろう?というところで当初の「よし新しい言語を勉強しよう!」という意気込みが萎えてしまったりすることだったりする。

というわけで、今やRubyもPythonもPHPもErlangも使えるようになってしまった僕のデスクトップマシン。とにかくあとはなにか作ってみるだけなのだが、問題はそこからだったりするのが僕自身の残念なところなのである(^^;

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Creative Commons License photo credit: Br3nda







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nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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