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ブランドと信用

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日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

よく、日本は労働生産性が悪い、効率が悪い国だと批判されますね。OECDの統計などでも労働生産性が15位とかだったりする。でもちょっと待って欲しいんですよ。それ、お金に現れるものだけで量っている訳で、お互い信用がベースでスムースにお金のやりとりができたり仕事が任せられるという、「信用」というポイントには全く考慮されていません。

ブランドというのはまさに信用なのですね。
日本はいたるところでこの「信用」というのが生きている。それが「日本ブランド」というわけですね。
これがなきゃ自販機だってあんなに蔓延ってないでしょうね。1000円札入れるのはよく考えたら怖いもの。

労働生産性という観点で考えさせられることは、お店に人がいないというやつ。潰れかけたダイエーなんかがそうなんだけど、家電売り場とか店員がいなかったりする。広い売り場に数ヶ所ある勘定場まで行って忙しそうな店員を呼ばなきゃいけない。歩いて行く間に購買意欲が70%に減退して、レジ打ってる店員見たらさらに50%に減退。やっぱりやめておこうかな?ということが何度もある。たぶん在庫にからむ費用でかなりのロスが出ているだろうからなんでそんな売り場置いとくのかわからないが、きっとあれだけ人件費削っても労働生産性は低いのは想像できる(だって売れてないから)。労働生産性を上げようとしても上がらない。そこで頭に浮かぶ言葉は「貧すれば鈍す」。

逆に小売で自販機売上入れて計算したらかなり生産性が高いってことになるんじゃないだろうか?値引きもせずに売れていくなんてまさに夢の機械だからね。

日本ブランド、それは信用力、お互いが信頼できる社会力にあるということを再認識して欲しい、と思う今日この頃であります。それだけに許せんぞ、吉兆。

同感!







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nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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