天才柳沢教授の生活 (21)

このコミックは1巻目からほとんど一話完結で続いていたんだけど、19巻目からは教授の若い頃の話になって長編マンガに変わった。だから前よりもコミックが出るのが楽しみになってちょっと困っている。(コミックになる前の雑誌を買う気は全くないのだが)。
スタイルが多少変わっても面白さには変わりがない。こんなに堂々といつも前向きに生きている教授に対する憧れみたいなものが常にあって、教授のひとつひとつの行動に痛快さを覚えるのだ。
こんな老年の域に達した人を主人公にして人気マンガが成立するなんて面白い。日本のマンガ文化もだいぶ成熟してきたんだなあと思う。