北海道新聞 生活
人名漢字500字以上追加へ 半世紀ぶり抜本改正  2004/01/25 09:00

 野沢太三法相は24日、人名に使える漢字を最低500字以上増やす方針を固め、2月の法制審議会(会長・鳥居淳子成城大教授)総会で「人名用漢字」の追加を諮問することを決めた。

電子化が進んでいることを考えると、文字の追加は妥当。手続の電子化が進むにしたがってJISなどの規格の範囲の漢字に収まっていくだろう。
文化が技術の範囲で制限されてしまうのは望ましくはないが、技術の進展にしたがって使える文字を徐々に増やしていくというのは現実的な対応だ。
技術の発展を生かすことのできる制度改定を目指して欲しいものだ。