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古賀氏の学歴疑惑が火種、議員は自分の経歴に疑心暗鬼に

 「学歴」をめぐる情報が、永田町を駆けめぐっている。古賀潤一郎衆院議員の詐称疑惑をきっかけに、「あの議員の経歴は虚偽だ」「自分の経歴は大丈夫か」と、右往左往している。選挙公報などで見慣れた政治家の学歴。そこに書かれた学校名に、いったい、どんな意味が込められているのだろうか。

自分が何を学んできたのか、それを堂々と主張できない学歴って何なんだろう?日本人は学歴にもブランド信仰があるがあるから、嘘をついてでも良く見せたいという気持ちが生まれるのは良くわかるけれど、議員候補者には普通の人以上の良心が必要とされていると考えることはないのだろうか?
こんなところにも飾り以外の意味のない似非学歴主義が垣間見える。
候補者はその人の学歴などそれほど重視していない。公約を守れる人かどうか。その一点に賭けているといってもいい。自分の発言が短期間にころころ変わるような人物は信用できない。そう考えれば、嘘つきは全く必要ないのだ。