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「ヒツジ、私には?」自衛隊贈り物めぐり族長から不満も

 自衛隊が駐留するイラク南部のサマワで、イスラム教の犠牲祭にちなんで自衛隊が地域の部族長に贈ったヒツジが、別の部族長の反発を呼んでいる。自衛隊は工事中の宿営地を所有する部族の総族長にヒツジ10匹を贈った。ところが同じ部族の別の有力族長が「なぜ、私にはないのか」と強い不満を表明。サマワ周辺は部族が強い影響力を持つだけに対応の難しさの一端を示している。

イスラムの部族社会の複雑さを理解しないと同じような失敗を繰り返すことになるかもしれないな。現業を進める上ではイスラムの伝統や慣習に明るい人材が無用の軋轢を避けるために必須だ。
こういうところには長く中東の国々と付き合ってきた民間企業の人材を招聘するのもいいんじゃないかなあ。自衛隊はこの点では全くの素人だからね。。。