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ポータルサイト「goo」、話し言葉で検索し回答候補を表示

「2008年のオリンピックはどこで開催されますか」の検索結果画面の一部。WEBページの検索結果だけでなく、「北京かな?」といった回答候補が表示される
 NTTとNTT〓Xは、NTT〓Xが運営するポータルサイト「goo」上で話し言葉で検索できる日本語自然文検索サービス「Web Answers」の共同実験を5日開始した。

自然文検索って将来的には当たり前になっていくものだろうけど、この実験を使ってみるとまだまだだみたい。
回答候補が「自信度」順に表示されるのがあいまいな検索結果を使った絞込みには便利に感じる。たぶん回答候補の評価っていうのをつけていくと、どんどん学習してヒット率が高くなってくるんだろうな。

しかし、検索文をわざわざ自然文で入力するのは単に面倒なだけだな。キーワード羅列するほうが楽。これで音声認識がつくとまた違うんだろうけどね。既存の検索エンジンになれちゃってるせいかなあ。
自然文はともかくとして、回答候補の表示方法はなかなか面白いと思う。
「自信度」に応じて、「にちがいない」とか「じゃないよね?」とか付くところが面白い。とくに「じゃないよね?」の方は自分の意図していない検索結果が出てくるという点で意外性があって検索を楽しむというちょっと変わった使い方につながる可能性を感じる。
コンピュータに「なわけないか…」とか言われるとすごくバカにされてる気分にならないではないけどね。
先が楽しみな技術ではありますな。
Web Answers