いろんなところに必要な想像力


今日は仕事であまりマニュアルが親切ではないモノを相手にしていた。ある状態ではうまく動くのにそれとほんの少し違う状態にすると動かなくなる。どこかに設定があるのかと思って色々探しても見つからない。マニュアルもいろいろ見たけど、そもそも複数のpdfになっていて探しにくいことこの上ない。

たぶんどこかにバグが潜んでいるのだと思う。それはプログラムかもしれないし、マニュアル化もしれない。そもそも仕様に問題があるのかもしれない。

どのレベルにしても作るときには想像力がモノを言う。要件を決めるとき、仕様をきめるとき、コーディングするとき、デバッグするとき、テスト仕様を作るとき、テストするとき、マニュアルを書くとき。そして使うとき。

できれば使う事自体には想像力は使いたくない。だからモノづくりに徹底的に想像力をつぎ込む必要があるのだ。とはいうものの、それはなかなか簡単なことではない。だから使うのに苦労するモノが世の中に溢れてしまうのだ。

その点Appleの製品はよくできていると思う。会社自体が想像力、創造力の塊だということがわかるのだな。

これが今日いろいろ想像力を駆使して不具合を調べながら思ったことだ。

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