辺境にもグローバル化の波


だいぶ寒くなってきた。今日も午前中は雪がチラチラ舞っていた。それでも毎年今頃はクリスマスには雪が間に合わないのではないかと思う。たいていはクリスマスころには根雪になるのだが今年はどうだろう?

ここのところ、仕事で一日中プログラミングに集中している。おかげで毎日あっという間に過ぎてしまうのだが、集中しっぱなしというのは相当疲れるもので、家に帰るとグッタリという感じになっている。そんなわけであまりこのブログも更新できていない。

今日は最近ジワジワと感じ始めていることを書いてみる。

グローバル化って言葉はわりとよく聞くけれど、北の辺境に住んでいる僕にはあまり具体的なイメージのものではなかった。それでのんびりしていたのだが、僕の仕事にもジワジワとグローバル化の波が押し寄せ始めている。

と言っても、よく問題になるグローバル化の負の話ではない。外向きに積極的にやっていこうという話である。外国との競争を負の面だけで捉えるのではなく、商売を広げるチャンスと捉える動きである。

そんなわけでプログラミングの時にコード内のコメントやリポジトリのコミットコメントを英語で書くようにしているのだが、英語力のない僕にはなかなか大変だ。機械翻訳サービスと辞書を使って何度も文をつくり直して納得のいく文章にしてからコードやシステムに書きこむから時間がかかってしまうのだ。

機械翻訳をうまく使うためには入力する日本語を厳密なものにする必要がある。自分がいま表現したいことの本質はなんなのか、より深く考えるようになった。出来上がった英文を読みなおして、おかしいと思うところを辞書を引いて文例をみて手直ししたりする。

いろいろ大変ではあるけれど、実際に使う場面があるというのは英語の勉強へのモチベーションに良い影響を与える。もっと英語を勉強しなければならないと強く思うようになった。英語だけではないけれど、きっと同じような苦労をしている人は増え始めているのではないか?

こんな風にニッポン全体がグローバルに徐々に変わっていくのかもしれないと感じる日々である。

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