クルマを発掘した


この週末は天気がいい。というわけで、昨日はこの二週間で完全に雪の中に埋没したクルマの発掘作業をやった。

僕のクルマはステップワゴンなのだが、あの高さのルーフの上にさらに50cmは雪が載っている状態。どうせ古い車で多少の傷は気にしないので雪かき用のスコップでガシガシと雪をよけていった。駐車場の位置が一番端っこですぐ横の塀の外側(マンションの敷地内)に雪を捨てても良いので、塀によじ登って、クルマのルーフに足をかけてどんどん雪をよける。まるで雪像を作る作業のようだ。クルマの上がだいたいきれいになったところで陽の当たる場所にクルマを移動して駐車場所の雪をよける。それなりに重い雪だったけど、家人と二人で40分ほどでやっつけることができた。

スコップを使うのにはそれなりにコツがいる。「腕で投げるんやない。腰で投げるんや」という感じ。これが案外難しいらしいというのを思い出した。なんのことかというと、10年前にニッカの余市蒸溜所で「マイウイスキー作り」をやったときのこと、ポットスチルに石炭をくべるという作業をやったのだが、道外からやってきた人たちは重たいスコップに重たい石炭を乗せるとへっぴり腰になって焚き口の奥に石炭を投げ入れられないのだ。僕はぜんぜん平気で投げ込めるので、なんでかなあと思ったら冬に雪投げをしているからなのだね。そうだよなあ、何かを大量にスコップで投げる作業なんて雪国以外ではそういう仕事についている人しかやらないのだなあと思ったものだった。

で、久しぶりにコストコへ行って買い物をしたりしたんだけど、道が狭くて渋滞だらけ。普通は二車線ある道が一車線になっているんだから渋滞するのは当たり前。交差点の角には3メーターくらいの雪が積もっていたりしてすごく危険。さっさと排雪してほしいけど市の予算も厳しいんだろうなあ。

今日もほんの少し雪が降ったみたいだけど午前中から陽が射しているからクルマの表面の雪は溶けてしまうだろう。

しかし一番寒いのは2月。まだ冬は本番になっていないのだよ。。。

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