「にゃお」と「んちば」はおなじひとなのです

NyaoPress 読書と日常

11月の読書記録

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休養中の暇に任せてずいぶん読んだような気がしたけど15冊か。この他にSONY Reader使って英語の本を読んでいたりするんだけどそっちは進みが遅いからなあ。。。
やっぱりもう少し小説を読みたいね。

11月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3582ページ
ナイス数:57ナイス

【中国版】サブプライム・ローンの恐怖 (幻冬舎新書)【中国版】サブプライム・ローンの恐怖 (幻冬舎新書)
中国の経済問題はのっぴきならないところまで来ていて、それはそのまま社会不安につながり、結果、中国政府と軍は対外的な暴走を始めるだろうという怖ろしい警告を結論とした本である。中国政府が暴走するというよりは政府がコントロール出来ない軍が暴走するということだろう。これではとても先進国への仲間入りなど夢のまた夢ということだ。中国の巨大な北朝鮮化は破滅への道でしかない。
読了日:11月30日 著者:石 平


バベルの謎―ヤハウィストの冒険バベルの謎―ヤハウィストの冒険
旧約聖書の「バベルの塔」に関する謎の多い記述について、筆者得意の「言葉」をできるだけ客観的に捉えながら思索を進める哲学の観点で創造的な分析を詳細に加えたのがこの本だと思う。なるほどこのようなある種身も蓋もない徹底した分析は信者には無理であろう。しかしこの徹底した分析によって「物語」として聖書はわかりやすくなるのかもしれない。わかりやすくなることと信仰とは直接関係ないかもしれないけれども。http://blog.nyaos.net/archives/5722
読了日:11月30日 著者:長谷川 三千子


よつばと! 11 (電撃コミックス)よつばと! 11 (電撃コミックス)
よつばの行動力にはいつも笑わせてもらえるなあ。落ち込むよつばは初めてかな。よつばは着実に成長しているらしい。キャンプの振りがあったから次はキャンプの話が入るのかな?次巻出るのは来年だけど(^^;
読了日:11月29日 著者:あずま きよひこ


ピアノの森(21) (モーニング KC)ピアノの森(21) (モーニング KC)
和解で雨宮もカイも救われた。カイの目論見も見えてきた。コンテストはまだ先があるけどなんだか嫌な空気も漂って。。。相変わらず続きが楽しみだなあ。
読了日:11月29日 著者:一色 まこと


南洋の喫茶店―オセアニア現代誌南洋の喫茶店―オセアニア現代誌
「南洋の喫茶店」というタイトルとは少しイメージが違って、オセアニアの文化・政治・経済に関する考察を綴ったなかなか硬派な本である。http://blog.nyaos.net/archives/5713
読了日:11月26日 著者:高橋 康昌


民主主義とは何なのか (文春新書)民主主義とは何なのか (文春新書)
民主主義は常に人民と対立する権力の存在を求め、それとの戦いを要求する体制である。それは究極的に「我々の中での闘争」を要求するものと言うことができる。これが理想の社会の姿と言えるのか?民主主義は乗り越えられるべきものではないだろうか?http://blog.nyaos.net/archives/5706
読了日:11月24日 著者:長谷川 三千子


ごく普通の人でも難関資格に受かる非常識勉強法!ごく普通の人でも難関資格に受かる非常識勉強法!
うーん。「非常識勉強法」っていうからどんなことが書いてあるのかと思ったら、試験合格だけをターゲットにすればごく当たり前のテクニックが書かれているだけのような気がする。http://blog.nyaos.net/archives/5700
読了日:11月21日 著者:石井 和人


たまゆらにたまゆらに
世の中は建前だけではスムーズに動いて行かない。時には見ないふり、知らないふりをする必要があることもある。そんなことを改めて思い出させてくれる物語だ。http://blog.nyaos.net/archives/5698
読了日:11月20日 著者:山本 一力


脳を休める脳を休める
この本によれば深い睡眠がきちんととれていないと頭の活動に問題が生じる場合があるようだ。一見良く眠っているようでも朝起きたときにあまり寝た気がしないようなら要注意なのだな。http://blog.nyaos.net/archives/5686
読了日:11月17日 著者:西多昌規


陰陽師 醍醐ノ巻陰陽師 醍醐ノ巻
相変わらず怪異でありながらほっとする話ばかりである。人の業というか執着が生み出す怪異はなるほどそんなことってあるよねえとあまりに身近すぎて納得してしまうのである。晴明の屋敷で庭を見ながら飲む酒、美味いのだろうなあ。。。
読了日:11月10日 著者:夢枕 獏


スティーブ・ジョブズ IIスティーブ・ジョブズ II
分厚い二冊の本を読むのは大変そうだと思ったけど、読み始めてみればそうでもなかった。スティーブの人生は波乱万丈でドキドキしっぱなしだし、この本の作者も翻訳者もその力量を発揮して飽きさせずに最後まで読ませてしまうのだ。面白かった。http://blog.nyaos.net/archives/5652
読了日:11月08日 著者:ウォルター・アイザックソン


紙幣の博物誌 (ちくま新書)紙幣の博物誌 (ちくま新書)
紙幣というか貨幣というのは「国」が独立したものであるためにどうしても必要なものらしい。国の大切な機能であり、象徴でもある。なかでも紙幣は紙であるだけにそこに信用を持たせるためのあらゆる工夫が凝らされている。ソ連が崩壊して独立した国々がそれぞれ独自の通貨を作っていったことや、ハイパーインフレで0が12ケタもあるような紙幣のこと、各国の偽札対策など紙幣に関する話題を集めた面白い本だった。
読了日:11月06日 著者:冨田 昌宏


ユーロが世界経済を消滅させる日~ヨーロッパ発!第2次グローバル恐慌から資産を守る方法ユーロが世界経済を消滅させる日~ヨーロッパ発!第2次グローバル恐慌から資産を守る方法
この本が書かれた頃よりギリシャ危機は深刻になっている。どう転ぶかは予断を許さない。残念なのはこの本のサブタイトルにある「第2次グローバル恐慌から資産を守る方法」がどこにも書かれていないことだな。
読了日:11月05日 著者:浜 矩子


まじめの罠 (光文社新書)まじめの罠 (光文社新書)
まずはじめに書いておこう。この本、勝間さんの残念な面がちょいと強く出ている本だ。最近、勝間さんはこの記事を始めとして、 「義憤」というキーワードでアンチ勝間に理由付けを試みている。分析し、対策する勝間さんらしい考え方なのだが、これらの反応の仕方自体が「義憤」スキームなのがちょっと気になるのである。 http://blog.nyaos.net/archives/5642
読了日:11月04日 著者:勝間和代


後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫)後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫)
自分が生きていく上で、後世の残すものとしてなにがあるかということを述べたものだ。ある人はお金を遺したいと思うだろう。またある人はお金よりも事業とか、事業の結果を遺したいと思うだろう。またある人は思想を遺そうと思うかもしれない。しかしそれより大切な事は人に誇れる生き方を遺すことである。ということが述べられていた。と思う。 http://blog.nyaos.net/archives/5639
読了日:11月04日 著者:内村 鑑三

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
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