今日は一日中断続的に雪が降っている。圧雪とシャーベットの間のような路面状況の中、ちょいと走ってとなり町まで出かけた。冬の運転は億劫だ。夏にもほとんど遠出をしなかったが、冬は近所の買い物くらいにしかクルマを使わなくなる。だからといってクルマなしで生活なんて割り切りも出来ず、なんとなくクルマを維持している。保険代や車検代だけでも毎年十数万はかかっているわけで、乗らない冬は特にもったいない気分になる。

今乗っているクルマが寿命で保守にお金がかかるようになったら、クルマを持つのはやめようかと思っている。遠出が必要なら公共交通機関を使うかレンタカーでいいような気がするのだ。年間十数万のお金はまるまる旅行にでも使えるではないか。

北海道ではクルマがないと同しようもない地域も多いが、幸い僕の済む札幌は割りきってしまえばクルマが絶対必要ということはない。こんな風に価値観が変わってきたきっかけは自分の足で数キロなら歩くのが苦にならないということがわかったからだ。

レンタカーだけでなく、カーシェアリングなどが進んだらクルマを持つ理由は僕としてはホントに小さくなってしまうと思う。はやくそんな風にならないかななんて考えている。

滑る道路を慎重に走ってきた今日の感想。