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物価の話

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ビッグマック200円が今日までだったので久しぶりにマクドナルドへ行ってビッグマックを食べてきた。たまに食べるとまあまあ美味いなと思ったりする。

マクドナルドが全国展開を始めたのは確か僕が中学生くらいの頃で、その頃住んでいた旭川にもマクドナルドが一軒オープンした。その頃の値段の詳細はよく覚えていないんだけど、ハンバーガーよりラーメン一杯のほうが安かったような気がする。マックではハンバーガーとポテトと飲み物を頼むと確か700円くらいになった。ラーメンはせいぜい500円で、350円くらいでも不思議じゃなかったと思う。だからハンバーガーは高いなあというイメージだった。

今もマックのほうはその頃とほぼ同じかちょっと安いくらいで、ラーメンは倍近くの値段になっているということを考えると不思議な気がする。多国籍企業のメリットが活きているんだろうけど、人件費が倍になっていることを考えるとなんだかすごいビジネスをやっているんだなあと思うのである。

あと不思議なのは牛乳と卵。これもあまり値段が変わっていない。もちろん補助金だとか関税だとか、そもそも輸入規制とかそういうのがあって成り立っている値段なんだろうけど。これも本来ならもっと値上がりしていても不思議ではない。

国際的に活動するビジネスと国内に閉じたビジネスの違いがここにあるような気がする。外に出たくない人たちがTPPに反対し、外に打って出るつもりの人たちは賛成する。国内市場が縮小するとしたらどっちを選ぶのが賢明か?

なんてことをビッグマックを食べながら考えていたりするのである。







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