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リワーク12日目・認知行動療法導入

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  • 朝からまずは読書「認知の個人差」。進化論からみた個人差の発生についての章を読み終わった。生殖における多様性を考えれば個人差というのは当たり前なのだが、その発生過程を考えることで認知における個人差を定量的に考察することができるかもしれない。という感じか。ただし生まれ持った差がなんらかの差別につながる危険性というのをはらんでいる研究ではあるのだな。
  • 午前中のプログラムは認知行動療法の導入。この療法がスキーマに影響を与えることを目指しているのかどうかというところで躓いた。療法が使う手法は理解できるのだが、ある事象から自動思考が生まれ、そこから生まれる気分をその思考の方向を変えることで良い方向に導くというところで、僕の場合は気分が生まれた原因となる事象は自動思考が思い当たらない。ここが明確化できないとうまく手法が使えないのだ。だとするとスキーマに影響を与えるなんらかの手法を適用する必要があるのではないかと思うのだが、アシスタントの方はそこまでつっこむと回答不能になってしまうのだった。僕は自分の悩みについてこの療法が使えるのなら使いたいと思って質問しているのだが、なんだか意地悪な質問をしているみたいで気分がよくなかったな。
  • どうにも納得がいかないと言うと、リワークオフィスの本棚にある「こころが晴れるノート」という本を紹介された。昼休みにざっと読んだら手法はなんとなくわかった。でも僕の悩みに使うにはちょっと工夫が必要かもしれない。
  • 午後はSST(Social Skills Training)でアサーティブなコミュニケーションのトレーニング。事前に用意されたシチュエーションに従って会話のシナリオを作ってそれをロールプレイする。人に何かを依頼された時に断る方法、お願いをして一旦断られた時にさらに角の立たない言い方でお願いする方法などを考えるのはなかなか良いトレーニングになる気がした。でも実際の場面で適用できるかどうかはちょっとわからないな。世の中自分の都合だけで物事を決められることのほうが少ないからね。。。

帰りに書店によってWEB+DB PRESS vol.67を買ってきた。Jenkinsの勉強をしてみるのだ。

こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
大野 裕

こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法 はじめての認知療法 (講談社現代新書) 〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法 うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」 「だから自分はダメなんだ」と決めつけない ~こころ楽になる気持ちの扱い方~
by G-Tools







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