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難しい本を読み終わって達成感があった休日

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だいぶ前に図書館から借りて期限切れで読みきれなかった(というか、読みきれる量じゃなかった)本を、リベンジということで一ヶ月ほど前に買ってじわじわと読んでいた。その本を今日やっと読みきった。難しくて本文を読んだ後に解説を読んでなんとなく理解したような気になった。何の本かというと、経済学というよりも比較宗教学の「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」というもの。たしか去年、ワールドビジネスサテライトの本をリレーで紹介するコーナーで見て読んでみようと思った本なのだ。

宗教と資本主義って日本人にはなかなか繋がらないと思うのだけれど、キリスト教の世界では案外今でも影響が大きいものらしいというのがなんとなくわかった。そもそもあらゆる学問の基底に神学があるわけだから影響がないわけがない。

面白いのは宗教的禁欲がなぜか資本主義的な利潤の追求につながることなのだ。この論文ではこの辺の論理がすっきりしていてわかりやすい。

ただし、全てキリスト教の歴史や文化を前提として書かれている論文だから、如何せんキリスト教についてなにも知らない僕にとっては難解この上ない記述ばかりである。いくつかキーワードを取り出して調べてみたが、ある程度系統建てて理解しておかないと厳しいと思った。というわけでキリスト教に関する文献を探してAmazonに注文してしまった。少し知識がついたらまた読み返してみたいと思っている。

今日はこの他に教育学関係の本を少し読んだ。乱読もここまでくると自分でも呆れるくらいだが、本を読んで色々学ぶのは大好きなのだ。

今日は午前中は晴れていたがお昼くらいには曇ってきて夕方には雨になってしまった。風もすごかった。今年のゴールデンウイークはこんな感じで終わってしまったな。

そうだ。最終日までにクルマのタイヤ変えようと思っていたんだったっけ。まあいいや。どうせ平日は乗らないから来週やろう。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)
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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)
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