12月の読書記録


おお。久しぶりに10冊。この他に放送大学の印刷教材を6冊読み終わっている。

10冊のうち7冊がKindleで読んだもの。ポチッとして直ぐ読めるというのは読書量を増やすらしい。いい傾向だけどお財布にはやさしくないと言わざるをえない(^^;

今現在も2冊を読みかけている。1月も結構読むことになるかな。いや、大学の試験があるからそんなに時間が取れないな。

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2361ページ
ナイス数:39ナイス

僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書)僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書)感想
働き方について考えさせられた。日本の閉塞感の原因も少しわかったような気がする。働く人が元気でいられないと社会全体が暗くなる。働く人が元気でいられる企業を作り出すこと。もっと働く機会を増やすこと。これが日本を元気にすると思った。
読了日:12月31日 著者:松井 博


新釈「五輪書」 宮本武蔵の哲学を読む (PHP文庫)新釈「五輪書」 宮本武蔵の哲学を読む (PHP文庫)感想
前から一度読み切ろうと思っていた五輪書。わりと読みやすい現代訳で読める本。リアリストとしての宮本武蔵の姿が見える。勝つことに徹底する理論は容赦無い。今でのいろいろと学ぶところの多い書である。
読了日:12月30日 著者:長尾剛

 


コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメコンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ感想
一時間半くらいで読了。必要な本をしっかり選んでポイントを読み取ったらそれについて考えて直ぐに実践。という感じかな。確かに成果に繋がりそうな気がする。
読了日:12月29日 著者:大石哲之

 


心理療法の光と影 ― 援助専門家の<力>   ユング心理学選書 2心理療法の光と影 ― 援助専門家の<力> ユング心理学選書 2感想
分析家またはセラピストは常に自分を分析していなければならない。それは自己の「影」の部分を意識することである。苦しんでいる人を助けようとする「光」の裏に「影」があることを強く意識させられた。心理療法に携わる人には必読の本ということである。僕は自分の分析をしたいと考えているのだが、その困難さを知る上で大変興味深かった。
読了日:12月29日 著者:A.グッゲンビュール・クレイグ


ワーク・シフト (孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>)ワーク・シフト (孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>)感想
働き方に対して頷けるところがたくさんあった。やりたいことを自分の責任でやることにためらうことはない。自分の人生をもっと真剣に考えようと思った。
読了日:12月16日 著者:リンダ グラットン

 


知っておきたいマルクス「資本論」 (角川ソフィア文庫)知っておきたいマルクス「資本論」 (角川ソフィア文庫)感想
資本主義の国に生まれ育ち、資本主義を空気のように呼吸して生きてきた僕にとっては、ささやかながらもそこそこ豊かに暮らせる時代に特段の不満も持たずにきた。しかし自分がメンタルヘルス上の問題を抱えるようになってみると、今の企業中心の社会制度になんらかの歪が出てきていると考えるようになった。漠然とした疑問への答えは簡単に見つかるものではない。そんなわけでまずは「資本論」に戻ってみようと思ってこの本を読んでみたわけだ。資本主義が永遠に続くわけではない。歪はなんらかの形で是正されなければならないだろう。
読了日:12月13日 著者:神津 朝夫


【拡散希望】ネット選挙「解禁なう」 (J-CASTニュースセレクション)【拡散希望】ネット選挙「解禁なう」 (J-CASTニュースセレクション)感想
100円本。あっという間に読んでしまった。ネット選挙は今ややったもん勝ちだ。しかし政治に与える影響はまだ大きくはない。ってところか。
読了日:12月12日 著者:J-CASTニュース編集部

 


ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)感想
心理学の勉強を始めたものの、肝心のココロというものがなんなのかあいまいにしたままだ。そんな時にこの本を見つけた。ココロに対する具体的なひとつの見方をダンゴムシを通じて知ることができた。研究者である筆者の姿から、僕自身の答えはもっともっと考えないと出てこないとも思ったな。面白かった。
読了日:12月9日 著者:森山徹


歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ (光文社新書)歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ (光文社新書)感想
評価は保留だな。バイアスが強くて掘り下げが甘い感じ。まだキチンとした文章が書けるはず。今後に期待。
読了日:12月5日 著者:上念 司

 


昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)感想
グリム童話集から12編を選んでユング的な深層心理解釈を行った本。グリムに近い日本のむかし話にも触れていて、普遍的無意識についても考えさせられる。ユング心理学に興味のある人は一読を。
読了日:12月1日 著者:河合 隼雄

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