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記憶と英語

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放送大学の認知心理学という科目で「記憶」についての講義を受けた。記憶にはさまざまな種類がある。瞬間的にバッファされるようなものから、数秒間持続する記憶、ずっと忘れない記憶。意味の記憶、エピソードの記憶。。。

記憶の仕組みを学んでみると、認知症の症状でどの記憶領域に問題が起きているのか想像することができる。発生する仕組みを理解しておくと認知症の人のことがわかってきて、案外冷静に対応できるようになるのではないかと思ったりする。

勉強をするということは記憶のトレーニングをしていることだといえなくもない。筋トレのように鍛えていくことは可能な気がする。もちろんそのメソッドは全く違うけれども。繰り返しのトレーニングであることは間違いないだろう。

しかし気になることがひとつある。興味があることは比較的たやすく覚えられるのに、ちょっと興味が薄くなると途端に記憶するのが困難になることだ。僕の場合「英語」が困難なパターンに入っている。

僕の場合、語彙を増やすためにはひたすら記憶トレーニングをするということが必要なのである。これが根気よく続かない。英語そのものには興味があるのにこれができない理由は要するに自分の興味のある領域の語彙を増やそうとしていないからなのだと思う。険しい道だがたとえば今興味を持っている心理学の本を読んで語彙を増やすとか、そういうことが必要なのだろう。

しかしそれにしても基本的な語彙というものが必要である。いちいち辞書を引くから面倒になるのだ。これが大きなハードルなのである。

大意のわかるレベルの本を読んで単語のイメージをつかんでいくのが一番やりやすい方法だと思う。それで学習者向けの本を読んでみたりするのだが、これは案外ストーリーにはまらないと続かないものなのだ。そしてそういうおもしろい本を探すのはなかなか難しい。

できない理由をいろいろ並べても始まらない。得意分野の英語ドキュメントを探して読むことを習慣づけよう。まずはそんなところからだな。

映画のマトリックスみたいに簡単に記憶がロードできたら楽なのになあ。。。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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