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あらためてマインドマップ

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マインドマップは随分前から注目していて、我流で描いてみたり色々な描画アプリを試したりしてきた。iOSに気に入ったアプリがあって、それがAndroid端末への移行を難しくしていると感じるくらいで、電車の中で仕事のことを整理したり、ちょっとしたアイデアを書き留めるのに使っている。
と、言いながら、実は本当のマインドマップを学んだことはなかった。「本当の」という事さえ考えなかった。それくらい我流で使っていたというわけである。
放送大学の先学期、人格心理学を履修して、勉強不足で試験を落とした。今学期再チャレンジできるが今度は落とす訳にはいかない。それで印刷教材に載っていたパーソナリティの本を学習センターに借りに行った。その近所にトニー・ブザンの「ザ・マインドマップ」があった。ハートカバーで結構な値段なのでなかなか買うことができなかった本だ。これはということで一緒に借りた。
読み終わってみると、我流とは幾つか違う点があった。キーワードと線の長さを原則同じにするとか、短時間で描くこと、何度も見直すことなどだ。
特に短時間で一気に描きあげるというのは面白いと思った。実際、通勤電車の中の数分間でそれなりのマインドマップもどきを書いたことがあって、結構描けるものだなと感じてはいたのだが、それだけ集中しやすいということなのだろう。脳を一気に働かせてアウトプットするのは気持ちがいいものであった。
トニー・ブザンはそういう体験を大切にしているようだった。
絵をたくさん書き込むというのも面白いと思った。コンピュータではちょっと難しいが、紙に描くならたくさん絵を書き込むのがいいらしい。本の最後にダ・ヴィンチとかアインシュタインが書いたノートが載っていて、それにはたくさん絵が書き込まれている。天才はイメージを大切にするのだと思った。
アプリで絵を描けるようになるには時間がかかるだろう。それまでは文字でより本物に近い我流のマインドマップを描いていこうと思う。
しかし、片手に乗る小さなコンピュータは人間の可能性を広げるものだなとトニー・ブザンの本を読んであらためて感じた。







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