僕はノートをとる方法でいつも悩んでいる。小学生の頃からノートを取るのは苦手だった。
仕事ではノートというよりメモを上手く取れたらいいなと思うのだが、僕のメモはMUJIの落書き帳にホントに落書きのように書いたものだ。全然役に立たないわけではないが、後で読み返すことは少ない。脳内のスケッチパッドの拡張という感じで、数分以内に不要になる。
最近の悩みは放送大学の講義ノートをどう取るかだ。もう入学してから一年以上経つのだからそれなりの方法ができていそうなものだが、これが一筋縄ではいかない。
まず、ノートは電子化したい。いつでもどこでも見られるようにするためだ。だから入学以来ノートはEvernoteを使っている。絵が書き込めないのが不便ではあるが、まあなんとか使っている。しかし、一番不便なのはテレビの講義をストリーミングで見ながらノートを取る時だ。パソコンの画面一枚ではとにかく狭い。仕事で二枚使っていても狭いと感じるくらいだからキリがないのだか、家のマシンにももう一枚ディスプレイが欲しくなる。さらに言えばどこでも勉強するならタブレットかノートPCを使いたい。
で、今の妥協案はPCで講義を見ながらiPod touchでノートというかメモを取る方法。とりあえずのメモを講義の後でPCの画面を使ってノートに編集し直すのだ。これだと講義中によくわからなかったことをテキストやWEBで調べ直したりできるし、復習にもなる。デメリットは時間がかかることだが、そもそも新しい事を学んでいるのだから多少の時間がかかるのは当たり前。と割り切ることができればいいのだが、時間を捻出するのもなかなか大変なのだ。
スッキリ頭に入る素敵なノートの取り方はないものか。僕のノート遍歴はまだまだ続きそうである。