この週末、雪が降ると覚悟していたのだが、僕の行動範囲にはほとんど降らなかった。それで今日は雨。12月も中旬だけど、まだどんな冬になるのか見当がつかない。
今日は爆弾低気圧がやってくるという。いつの間にか定着したこの言葉、誰が考えたのか知らないけど物騒だ。実際物騒な災害が起きるから言い得て妙ということもあるが、最近の物騒な言葉とか大げさな言葉が使われるのを見たり聞いたりしていると、だんだん感性が鈍磨してしまう気がする。
大事な時にだけ大事な言葉を使うというのはスマートな感性を持った人にしかできないのだろうか。そういう感性を磨くために教養というものが必要なのであるが、僕等は学校でそういうことをいい加減にしか教わらないできたのではないかと思う。役に立つことだけを学んでも一流にはなれないのだ。
と、池上彰の本を最近読んでの受け売りを言っているのだが、歳を重ねるごとにその重要さがわかってくるのも確かだ。
言葉は落ち着いてその場に一番ふさわしいものを選ぼう。それが一番カッコいい。