今週は4日の休暇を取って、先週の土曜日からほとんど家にいる。最初の方はほとんど寝て過ごしていた。夏から休暇をを取る余裕のない仕事をしていて、ちょっとばかり疲れていたのだろう。と言っても、土日はちゃんと休んだし、残業もさほどしたわけではないんだけど。寄る年波には勝てないということか。
水曜日あたりから何かしようという気になって、本を読んだり大学の勉強を再開したりし始めた。人格心理学を学びながら日記を書くことの大切さを思い出して、手帳を引っ張り出して休みに入ってからサボっていた日記をまとめて書いた。このブログもサボってしまったので今日は書くことにした。
休みが半分に近くなって、気になってきたことがある。仕事の夢を見るのだ。と言っても実際にやっている仕事とはちょっとずつ設定がずれているのだが、いつも同じなのは目的地とか目標になかなかちかづかないことだ。なにか邪魔が入ったり、目標に近づく方向が分からなくなったりする。街中を迷う夢もよく見る。実際の僕はどこの街に行ってもまず迷うことはないのだが、夢の中ではよく迷う。
心の深層に何かしら届かない苦しみが潜んでいて、それが夢で顕在化するのかもしれない。実際は深層とというほどではなくて、意識に近いところで常に感じていることで、それは今の年齢の時期に差し掛かる転機、危機を表象しているのかもしれない。
目が覚めるとなんとなく疲れていて、まだ今日は休みだということにホッとしたりする。
生きなかった人生について考えることも多くなった。それをどうバランスするかも大きな課題になっているのだろう。
毎日家でゴロゴロしていてはそんな夢を見たり考えたりするのも当たり前かもしれない。少しでも外に出て身体を動かさなければいけないのだろう。
人生を一日に換算したら夕方の4時にさしかかるくらいか。曖昧な時間である。どうやって次の世代にいろいろなことを譲って行くか。その上で自分はどう生きて行くか。考えなければならない時期なのかもしれない。