2月の読書記録


お、7冊。案外読んでいたんだな。この調子で読んでいきたい。

すでに積読6冊あり。3月中には消化したいな。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1186ページ
ナイス数:89ナイス

Story Seller annex (新潮文庫)Story Seller annex (新潮文庫)感想
やっぱりこのシリーズ好きだな。普段なかなか選ばない作家の作品が読めるから。今回もなかなか面白かったぞ。
読了日:2月26日 著者:
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
このシリーズを読むたびに、本をこんな風に愛する人たちがいるんだろうかと思う。と思いながら、小説は紙の本しか買わないとか、装丁がきれいならハードカバーを買うとか、そんなルールを決めている自分に気づく。この巻も面白かった。
読了日:2月23日 著者:三上延
方法序説方法序説感想
山形浩生の訳は面白い。内容は小難しいけど、世の中がまだ単純だった頃のブログみたいなものだ。ただ、学問というか、科学に対するアプローチの基本は書かれていると思う。我思う故に我あり。いまや怪しくなったこの言葉も、当時の世相を考えれば味わい深いと思う。
読了日:2月19日 著者:ルネデカルト山形浩生
レイヤー化する世界レイヤー化する世界感想
面白かった。特に歴史の見方が僕にとっては斬新で、一般的な西洋史観にはないものを感じた。西洋民主主義の限界は日本でも顕著だ。これからの生き方を特に若い方々が考えるのに良い本ではないかと思う。
読了日:2月11日 著者:佐々木俊尚
ウェアラブルは何を変えるのか?ウェアラブルは何を変えるのか?感想
久しぶりにワクワクする未来の話。MITラボの石井先生のタンジブルビット、ラディカルアトムズは百年後を見据えているだけに新しいUXの未来を占うのに最適だ。ウェアラブルは極論すれば操作のいらない体験かもしれない。考えたことがシステムによって実現する。操作するのは日常にありふれたモノを直感的に。そんな未来は着々と近づいていると感じた。僕はその一部の実現に貢献したいと強く思った。
読了日:2月10日 著者:佐々木俊尚
こころの処方箋こころの処方箋感想
こころを考え続けてきた筆者の日常考えてきたことを綴ったコラム集。人の心は様々で、通り一遍の言葉で語ることはできないということが良く分かる。時に臨床心理士として「えっ?」と思うような対応が自然に出来てしまうようになるには長年の経験が必要であろう。そういうことをひとつひとつ教えてもらうような気がした。
読了日:2月9日 著者:河合隼雄
源氏物語と日本人 紫マンダラ (講談社+α文庫)源氏物語と日本人 紫マンダラ (講談社+α文庫)感想
河合隼雄の面目躍如。源氏物語を曼荼羅を軸にして読み解いて行く。後半近くまで読んで中途にしている源氏物語をもう一度読み直そうと思う。個としての女性を千年の昔に描き切った紫式部の筆致の凄さを改めて感じ取れるような気がする。
読了日:2月3日 著者:河合隼雄

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