というのはパソコンの話。仕事で使っているノートPCにはECOボタンが付いていて、省電力モードを切り替えられる。これまでエコに暮らそうと思って一番省電力のモードにして使っていた。で、そんなことはすっかり忘れて使っていたのだが、ちょいと負荷の高い処理ーEclipseの起動とかーが遅いとぶーぶー文句を言っていた。まあノートPCのディスクは概して遅いから仕方がないと諦めて使っていたのだが、昨日、VirtualBoxでUbuntuを動かして、あまりの遅さに頭にきて開発者に開発と事務処理兼用のマシンとしてノートPCを使わせること自体間違ってるだろー。とか文句を言っていたら、ふとECOボタンが目に入った。
で、省電力モードをやめてみたらそれなりに速いではないか。EXCELもシャキッと表示されるし、問題のEclipseも再立ち上げが苦にならない程度になった。
要するにボタンひとつで速くなったり遅くなったりするわけ。省電力とはそういうものであったかと再認識。それでタイトルのようなわけになったのだ。
PCのスピードは生産性に直結するのだ。遅いPCは思考を寸断するから仕事が遅くなる上に疲れる。その分夜の電気代や空調代がかかる。ECOモードはちっともエコじゃない。
そんな訳で今日からはCPUをぶん回してPCをこき使うのだ。これで心の平穏が得られるのなら一石二鳥なのである。
ま、要するに機械の機能はちゃんと知ってうまく使いなさいという教訓でした。