今年はなんとなく雨が多い感じがする。多分北海道はそうでもないのだが、西日本などで大雨の被害が出ているからそう感じるのだろう。
札幌も今日は午後から雨が降るらしい。だいぶ涼しくなってきたので、空気が爽やかな良い天気にならないかと思っているのだが、ここ暫くは曇の予報が出ていた。なんとなく残念である。
年々月日の経つのが早く感じるようになってきた。もうすぐ9月になる。9月と言えば秋で、冬のことを考えだす時期だ。
お盆を過ぎて、テレビではストーブとスタッドレスタイヤのCMを見かけるようになった。あっという間に冬がやってくる感じがする。
月日の経つのが早いせいか、今年は何年だったかよくわからなくなる。報道などで何年後かのことを和暦で言っているのか、西暦で言っているのかピンとこない事も多々ある。自分の年齢もあれ?と思うことがよくある。手元に置くカレンダーとか手帳とかは西暦和暦両方に対応したものがいいなと思ったりする。
このまま時間感覚が加速していくのはちょっと怖い気がする。気がついたら死んでいたなんてことになるかもしれない。
こんなことを考えるのは昨日寝る前に読んだ「陰陽師」のせいだ。自分が死んだことに気づかずに晴明のもとに助けを求める男の話であった。案外死ぬということはそんなものなのかもしれない。
月日の過ぎるのを見て、時間というのは貴重なものなのだと改めて思うのである。