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NyaoPress 読書と日常

日々

読みたい本が多すぎる

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昨日、大通でやっている花フェスタを見に行った。義父が作ったランが展示されていたのだ。義父は昔農家をやっていたこともあって、花を育てるのが上手い。毎年色んなところに出品して賞をとったりしている。今回は賞は逃したものの、なかなかの出来の花が出ていた。

大通は年中何かイベントをやっている。最近はどんなイベントでも食べ物屋さんが出ている。たくさんの人を集めている。いつも賑やかだ。それなりに経済効果もあるのだろう。静かな公園もいいが街の中心部ならいつも賑やかというのも悪くない。

僕はJRの利用者なので大通から札幌駅まで歩く。近いようで案外歩く。ぶらぶら歩きをすると足が痛くなってくる。もう少し体重を落とさなければいけない。

札幌駅の付近に戻って、紀伊国屋で長女が簿記の勉強に使うテキストや問題集をまとめ買いした。それから文庫本のコーナーに行ったら、面白そうな本がたくさんあって、ありすぎて困ってしまった。困ったというより途方にくれた。いつものように、一生かかっても読み切ることは叶わない本の量に圧倒されてしまう。

僕の夢のひとつは、お金のことを気にしないで興味を持った本を片っ端からカゴに入れて買うことなのだが、限られた収入の中ではなかなかそんなことは叶わない。

椎名誠の小説に、読書公社だか読書株式会社ってのがあって、それが本の雑誌社の設立につながったという逸話がある。会社に行くと読むべきノルマの本が机の上に置いてあって、それを丹念に読んでいくのが仕事という話で、そういうのいいなあと思ったものだ。

今も毎日読書を続けているが、案外じっくり集中できる時間がないのが悩みだ。通勤時間が長いのは大変だが、本を読む時間がたっぷりあったなあなんて思ったりしている。

読みたい本が溢れる本屋は大好きだけど、悩ましい場所でもあるのだった。







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