12月の読書記録


9冊か。通勤時間が長かったこともあって結構な数の本を読めた。でも長い通勤時間は体に堪えるなあ。

今は椎名誠と有川浩ブームだな。

2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1613ページ
ナイス数:69ナイス

ぼくがいま、死について思うこと (新潮文庫)ぼくがいま、死について思うこと (新潮文庫)感想
僕はまだ平均寿命まで間があるけれど、自分の死についてはおぼろげながら考えることがある。具体的にどう死にたいかを考えることはないが、あまり長生きをしたくもないという気持ちがある。長いこと敬愛してきたシーナさんも、とうとう死を考える歳になった。しかし僕はだいぶ年下だから、まだ長い間生きていかなければならないのだなと思った。それは少々気の重い年月だ。僕はシーナさんのようにはなれないなと思った。
読了日:12月27日 著者:椎名誠
ヒア・カムズ・ザ・サン (講談社文庫)ヒア・カムズ・ザ・サン (講談社文庫)感想
父親というテーマ。僕にとってなかなか重いものだ。それなりの歳を重ねて、カッコ良くは生きられずに足掻いている。そんな自分にそれでもいいんだという言葉をたくさんくれた。この本は宝物だ。
読了日:12月25日 著者:有川浩
首都東京 地下鉄の秘密を探る (交通新聞社新書)首都東京 地下鉄の秘密を探る (交通新聞社新書)感想
東京暮らしになって、東京の鉄道網に改めて興味を持った。僕の知識は随分古くて、今やいたるところに繋がりまくっている電車に乗るのは戸惑う事も多い。地下鉄はなおさらだ。路線図を皮切りに歴史や将来展望など面白い情報がたくさんあって楽しかった。スマホに頼らずに縦横に乗りこなせたら面白いだろうな。
読了日:12月22日 著者:渡部史絵
禅的生活 (ちくま新書)禅的生活 (ちくま新書)感想
簡単そうで難しい。というか難しい事を難しく書いている本。しかし禅的生活には魅力がある。そう思うようになったのはそれなりに歳を重ねたからかもしれない。1日に一度、瞑想の時間を持ちたいものである。
読了日:12月22日 著者:玄侑宗久
奇食珍食 糞便録 (集英社新書)奇食珍食 糞便録 (集英社新書)感想
出す方から始まって、世界の怪しい食べ物で終わるおもしろ話。嫌いな人は近づいてはいけない。嫌いじゃない人ははははと笑って読めるだろう。僕はもちろん笑って読んだ。
読了日:12月22日 著者:椎名誠
レインツリーの国 (新潮文庫)レインツリーの国 (新潮文庫)感想
有川作品は力がある。人の本質に挑戦している。この作品で強く心に残ったのはその事だ。もちろん恋愛モノは大好きなので一気に読んでしまった。ホントは長い通勤のお供にしようと思ったんだけど、休日の午後に読みきってしまった。また本屋に行かなければならない。今度は厚い本を買おう。
読了日:12月19日 著者:有川浩
からいは うまいからいは うまい感想
本だとどれくらいからいのか伝えるのには限界がある。それでも韓国辛味旅は面白かった。是非自分で確かめに行ってみたいと思った。からいモノに馴染むと味覚の世界が広がるだろうなあ。
読了日:12月18日 著者:椎名誠
爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫)爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫)感想
歴史も漫才になると笑えるなあ。実際に歴史上の偉人がどんなことをやっていたか膨らませて考えるのは楽しい。新しい楽しみ方だな。
読了日:12月8日 著者:爆笑問題
意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論感想
面白かった。意識はニューロンの複雑性がなければ生まれないらしい。刺激に対して大脳皮質全体に広がる波が意識なのか。なぜそのスイッチが切られる時があるのか。意識に一歩ずつ近づいていく過程は面白く、興味深い。まだ今の段階では意識の尻尾もつかんでいない状態だけど、明日は新しい何かが見つかるかもしれない。そう考えるとワクワクするではないか。
読了日:12月4日 著者:ジュリオ・トノーニ,マルチェッロ・マッスィミーニ
読書メーター

カテゴリー: 日々, タグ: , パーマリンク