ちょっと読む順番を間違えたかも。これを読んでから「ストーリー思考」を読む方が正しいのだろうな。でも逆に読んだおかげでストーリー思考がどういうわけで出来上がったのかがわかったりはしたな。

全脳思考はいろんな手法が未整理な形で、唯一脳の全体を使うというのがポイントだ。例えばロジカルに対してイメージを使うとか。楽しいなどの感情を大切にするとか。これらは右脳左脳を両方使うとか、新しい脳(大脳皮質)ばかり使わずに古い脳(脳幹とか脳梁とか中脳のあたり)も使うということだ。

そういう直感的なことを論理と組み合わせると、案外面白いアイデアが出るという。やってみないとわからないんだけどね。

この先にできたのが「ストーリー思考」で、これはやり方がわりとまとまっていて理解しやすくやりやすい。

神田さんはこうやって試行錯誤を続けてより効果的な頭の活かし方を考えているんだね。すごいと思う。

全脳思考
神田 昌典

全脳思考

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