僕は「仕事は楽しいかね?」と話しかけられたら、なんと答えるだろう。たぶんこの本の主人公のようにたくさんの愚痴をぶちまけることだろう。

今は知識労働者が18世紀の工業化初期の労働者のように扱われている。たぶん近い将来、どんなに野蛮な労働環境に置かれていたか語られる時代になるだろう。

まあ、そんな前置きを置きながら、仕事が楽しくなっていくための方法を、主人公が季節外れの雪のためにシャットダウンされた空港で偶然出会ったさえない格好の年寄りから学んでいくのだ。

「試してみることに失敗はない」

失敗ではないのだ。実験をたくさんやる。そのためのアイデアを作る方法もある。そして、

「明日は今日と違う自分になる」

これをマスターする方法が説かれている。

新しいことを始めようとしている人には、一度読んでおいて損はない本だろう。

仕事は楽しいかね?
デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね?
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