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Bluetoothキーボードを購入

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使えなかったタブレット

去年、単身赴任になった時にLenovoのキーボード付きのタブレットを購入した。とりあえずスマホでいろんなことを済まそうと思っていたのだが、やっぱり文章を書くにはキーボードが欲しくて、安いタブレットを買うことにしたのだった。

OSはWindows8で、まあそれはそれでもよかったのだが、Windows10が無料アップグレード期間だったこともあってアップグレードした。

製品自体はちょっとハズレっぽくて、タブレットとキーボードの接続があまり良くなく、何度か接続を試してやっと繋がると言う感じだった。

そのあと、iOSアプリの開発がやりたくなって結局MacBookを買ってしまったのでこのタブレットは使わなくなってしまった。無駄遣いに終わったかに思われた。

単身赴任を終えて自宅に戻って、誰かが使うかと思ったが、8年も使っている自作デスクトップの方が使いやすいようで誰も手をつけず、埃をかぶっていた。

一転使うことに

今年、Windows10の大きなアップデートがあった。もちろん自作デスクトップはアップデートし、使っていないタブレットも一応アップデートした。

すると問題が起きた。

自作デスクトップのOSは64bit版である。これではまったのがプリンタだった。プリンタはHPの結構古いものなのだが、インク代が高いと言いながらも使えるので結構使っていた。

特に、カミさんが仕事の段取り表を毎日印刷していて、ないと不便なものになっていた。

このHPのプリンタのドライバが、64bit環境ではドライバのセキュリティ問題で動かなくなったのである。最新のドライバをインストールすると入るのは32bitのドライバなので、64bit環境ではよくある問題の一つである。そんなしょうもないドライバを出すHPにも腹が立ったが、このプリンタ、一時流行った小さいやすいノートPC(なんて言ったか忘れた)のおまけで1980円で買ったもので、まあ仕方ないかと言う気分もあった。

しかし印刷できないと困るのはカミさんである。

そこで埃をかぶったタブレットの出番となった。タブレットは32bitOSなので問題なく印刷ができたのである。

カミさんはまあ使えればいいと言う感じでタブレットで仕事を始めたのだが、やはりキーボードがあった方がいいと言う。

しかーし、Windows10のアップデート後はタブレットのドライバが更新対象外だったようで、付属のキーボードが全く繋がらなくなってしまったのだ。

これは予想外だったが、タブレットはタブレット。所詮キーボードを繋ぐなどは邪道なのかもしれない。と諦めかけた。

まあ、多少不便ではあるが用は足りるからとカミさんはタブレットを使っていた。

そうだBluetoothがあるじゃない

話は変わるが、僕は最近活動量計を24時間つけて行動している。一緒にスマホを持っていると、活動量計にLINEとかの通知が表示されるようになっている。これはBluetoothで繋がっているのだ。

はたと思った。タブレットはBluetoothに対応している。ってことはBluetoothキーボードが使えるじゃないか。

と言うわけで、ヨドバシまでわざわざ足を運んでキーボードを選んだ。この通販全盛時代になぜ店舗まで足を運んだかといえば、キーボードは実際に叩いてみないと良し悪しがわからないからである。

それで、これ、と選んだのがELECOMのTK-DCP02BKだった。

このキーボードはタブレットを置く場所がついている。しかも置くとキーボードの電源が入る仕組みだ。Windows10にも対応と書いてある。タッチ感はパンタグラフなので申し分ない。キーピッチも少々小型ながら小指が痛くなるようなものではない。

3つのデバイスを切り替えて接続することもできる。USB直結にも対応している。

よし、これにしようと言うことで購入した。

使用感

うちのタブレットには問題なく接続できた。タブレットを立てられるのでノートPCのように使うことができる。カミさんは全く文句なく使っている。むしろ狭い机の上でデスクトップPCを使うよりも、広い食卓テーブルで資料を見ながら使えるので気に入っているようだ。もちろんソフトキーボードでExcel画面が恐ろしく狭くなると言う問題も解決して喜んでいる。

まとめ

プリンタに端を発した問題を、最低限の投資である程度快適な使用環境に変えることができて満足している。

ただし、問題の本質はプリンタなのである。今あるHPのプリンタは64bit版Windowsに対応していないばかりでなく、MacOSにも対応していない。印刷できるのはタブレットのみなのである。

実のところをいえば、カミさん以外はプリンタを使うことはほとんどない。せいぜいコピーを取るくらいである。だから買い換えようと言うインセンティブが働かない。

今のプリンタはインク販売ビジネスなので本体は安価に買える。だからいつでもいいと言う気分が働いてしまう。

多分プリンタの買い替えは年賀状を作る頃と言うことになるのではないかと予想しているが、印刷できるならいいじゃんと言うことでタブレットがプリンタのハブになってまだしばらく使うと言うことになるかもしれない。

 







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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