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茶毛のきーちゃん

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きーちゃん

きーちゃん(本名伽羅雄)は、明日でうちに来て1週間になる。

保護猫カフェのツキネコカフェに居た猫で、多分1歳くらいの元野良だ。FIVキャリアだが今は全く元気。トイレの躾もしっかりされていたし、去勢手術やワクチン接種も済ませてやって来た。ちょっと食い意地が張っているけど、ちゃんと我慢もできる。なかなかいい子である。

廊下にいくドア

きーちゃんは廊下にいくドアの向こうが気になっている。今はまだ居間からは出さないことにしているので、閉まったドアの向こうには行けない。

居間は一通り検査したらしく、自分が快適だと思うところにくつろぐようになった。最初は人がそばに来ると避けていたが、今は気にせずに近くでグルーミングとかして眠くなったらだらんとして寝ている。

でもやっぱりドアの向こうが気になるらしい。よくドアに向かって鳴いていることがある。

しばらく様子を見ていて気づいた。ドアのガラスの向こうに猫が見えるのだ。

ちょっと淋しい

きーちゃんがいた猫カフェにはいつもたくさんの保護猫がいた。きーちゃんと同じFIV持ちの子の部屋にも、子猫をはじめとして何匹もの猫がいて、寝るときは団子になっていた。そんなに広い部屋ではなかったけど、みんなで走り回っていた。

そんな環境から一匹だけ知らない家に連れてこられたのだからちょっと淋しいのかもしれない。

夜中は一匹で居間で寝ているのだが、隣の部屋で寝ている長女によると夜中に数回起きて鳴いているのを聞くという。きっと夢の中で仲間を思い出すのだろう。

くつろげるようになった

最初の二日ほどは緊張していたようで食欲もイマイチだった。どんなものを食べていたかは聞いて同じような食餌を与えてはいたのだが、いつも三分の一くらい残していた。

三日目から出したごはんは全部食べるようになった。それからは人が近づいても平気になり、部屋の中を大胆に探索し、一番気に入った毛布地のブランケットの上でくつろぐようになった。

今は居間の真ん中にあるテーブルの下でゴロンと転がっていることも増えた。

まだ甘えっ子ではない

雄猫はそんなものかもしれないが、甘えっ子ではない。抱っこは大嫌い。撫でられるのはだいぶ慣れたが、ゴロゴロ言っているところを聞いたことがない。

飼い主としてはもう少し甘えっ子だと嬉しいのだが、手がかからないといえばそうだ。

飼い主は甘々

僕もカミさんもきーちゃんにはメロメロでよく遊んでいる。食餌を買いに行くのも楽しくて仕方がない。

あまり太ってはかわいそうなので、カロリー計算をして食餌を作っている。

だけど、人間の食事の準備が始まっていい匂いがして来るときーちゃんも何か食べたそうにするので、ついおやつをあげたりしてしまう。

まだ1週間だけど、これからずっと長生きしてほしい。そのためにはどんなことでもしたいと思ってしまう親バカなのである。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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