PocketWiFiを持つようになって二ヶ月弱。どんなことが変わったか考えてみる。
僕のPocketWiFiの相棒はiPod touchとEye-Fiを入れたIXY920IS。たまにEeePCだ。
まず、ケータイの使用率が激減。特にパケットを使わなくなってしまった。ある程度予想できたことではあるのだが、その主たる原因は二つ。
- ケータイでのテキスト入力が嫌になったこと。iPod touchでのフリック入力を習得してみたらこれが案外快適で手早く入力できるのだ。キーを何度も押しての入力はやっていられない。
- Eye-Fiでデジカメの写真をどこからでも自宅PCとかクラウドに送れるようになったこと。以前は写真をアップロードする手段としてケータイを使うことが多かったのだが、ケータイの写真は解像度とか圧縮率とかいろいろ不満なことが多かったのだ。
というわけでケータイはほぼ通話専用になってしまった。
次にはクラウドっぽいサービスを多用するようになったこと。ネットがどこでもつながればローカルにデータを持つ必要はホントにないのだなあと思う。iPod touchをはじめ家の中でも複数のPCを使うことがあると、もはや各々のマシン上にデータを置くのはナンセンスだとつくづく思う。
今は写真を撮ったらEye-FiとPocketWiFiの組み合わせですぐにFlickrに送ってしまうので、写真をPCに転送するとか保管するということを全く意識しなくなってしまった。ブログ記事に写真を使うときはFlickrを参照する。テキスト書くときはPCでもiPod touchでもその場で便利だと思うものを使えばいい。
ここまでならiPhoneでいいような気がするんだけど、これにノートPC(ネットブック)が入ってしまうとPocketWiFi構成の勝ちなのだ(^^)。
で、結論。ケータイになんでも入れようという考えはすでに古い。ネットワークハブを中心により高機能な複数デバイスを持つのがこれからの主流。ってことですな。
デスクトップといえば、机の上。だけどこの話題はPCのデスクトップの話。まあ、デスクトップって聞いたらたいていの人はPCのデスクトップのことだと思うんだろうけど。
デスクトップってどう使っているだろう。だーっとショートカットがならんでいるという人はわりと居そうだ。それから、デスクトップにはなにも置かないというひとも結構いるだろう。
なんとなく少数派なのはデスクトップにファイルを直接置いているケースなのかなと思う。たぶんそういう人は実際の机の上もそんな感じなのかな?
で、なんでそんなことを書き始めたかというと、僕が最近デスクトップをデスクトップらしく使うようになったなあとふと思ったからだ。
それはこういうことだ。
仕事で使うドキュメント類、最近は共有することが多いから共有サーバとかにおいてあるわけですね。で、とくに無線LAN使っているときなんかに共有サーバ上のドキュメントを直接さわるってのは避けたい。というのはネットワークになんらかのトラブルが起きたらドキュメントファイルをぶっこわしたりすることがあるからなのですね。それから、共有排他の問題もある。ただ見るだけのために開いているのに、そのために他の人が更新できないってことがある。
で、どうするかといえば一旦デスクトップにコピーするわけです。そこでオープンしたり、修正したりする。共有サーバ上のファイルに更新するのにひと手間かかるけど、直接触るよりは安全ということがある。更新の競合とかまずいこともないわけじゃないけどわりとうまく使える。
これはいかにもキャビネット(物理的な棚ね)から紙ファイルを机の上に持ってきて仕事をしてまたキャビネットに戻すというイメージなのだね。
と、意識するようになって、ローカルのディスクにあるファイルも一旦デスクトップにもってきて使うようになった。デスクトップをデスクトップらしく使うようになったってわけ。
僕は使い終わったらすぐに所定の場所に戻すからデスクトップが散らかるって事はあまりない(机の上はまた別(^^;)んだけど、デスクトップがちらかってしまうという人もいる。そういう人で、面白い工夫をしている人がいた。壁紙をたくさんの同じアイコンがならんだものにしてしまうのだ。するとデスクトップにファイルを置くときに注意深く置くようになって置きっぱなしにすると違和感がうまれるから片付けるのだという。なるほどと思った。
デスクトップはデスクトップだ!という話でした。
小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) – ITmedia +D LifeStyle
同様に消費者がデジタル放送への移行が進まないのは、アナログが停波することを知らないからではない。むしろデジタルになるといろんなことが不便でめんどくさいというところまで知ったから、あえて移行しないという層も、確実に存在する。そしてそのような人たちが、デジタルデバイスのアーリーアダプタなのである。
アーリーアダプタかどうかはわからないけど、僕はめんどくさいからテレビを見るのはやめようかと真剣に考えている。停波でテレビが映らなくなったらゲーム用モニターとして使うだろうし、お金払っているインターネット系の放送が続くんならたまにはそれを観るくらいでいいような気もする。だいたい最近のテレビってニュースも含めてワンパターンでつまらないし。
買い換えるんだったらチューナーのない大画面モニタがいいかなあなどと考えたりもする。
まあ、何だかんだ言ってもディジタル移行はするんだろうけど、前ほど切り替えなきゃと思わなくなっているのは事実なんだよなあ。。。
Asus Eee PC、年内に10インチ版が登場・Atom版は6月
10インチ版もいいけど、8.9インチでもいいな。
値段が手ごろで、もって歩くのに苦にならなさそうなサイズだし、それでいてキーのピッチがタッチタイプに十分。久々に欲しいと思ったPCだ。
買ったらとりあえずUbuntuあたりを使えるようにしてみたい。まあ、WindowsXPでも悪くはないんだけど、いろいろ試してみたいこともあることだし、Linux系のOSを常用するのも勉強になって良さそうだからね。
手ごろな値段とはいえ、予算措置はしていないから買うには難関があるんだけど。。。
いずれにしても、買うとしたらAtom版が出てからだな。
仕事でWikiを多用しているのだが、ひょっとしてあったらとても便利じゃないかと思ったのがWikiドキュメントをCVSとかSubversionに格納する仕組みなのだな。
Wikiドキュメントって単純なテキストだから、CVSなんかでバージョン管理できちゃうし、コンフリクトも同じ仕組みでコントロールできる。コミットするときにちゃんと更新理由書いておけば改版履歴も管理できる。さらにはコミットログを使ってドキュメント作成に関するメトリクスみたいなデータも取れて、プロジェクトの統計的な管理に使えそうな気もする。
ま、今のところ妄想なんだけど、なにかやり方がないか考えてみるのも良いなと思っているのである。

photo credit: jetalone
Photo Dropperで、「ナン」を検索したら、このほうれん草のカレーがうまそうだなあと思ったわけ。要するにお腹がとても空いているのですね。
本好きにはたまりません。
本棚兼階段の「secret staircase」。階段を上ってベッドルームに行く間に、本棚の中を通るようになっています。天窓から光が差し込むデザインになっているので、ちょっと一休みして本を眺めたりするのにもうってつけ。途中でちょっと座って本を取り出して眺めやすいよう構造を工夫しているそうです。素材はイギリスのオーク材を使い高級感を出しています。
本棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
こういう家に住んでみたいなあ。
ウチは家族揃って本好きなので、家中いたるところに本がある。床に平積みのものもずいぶんあるし、紙袋に詰めておいてあるものもある。そういう状態だとふと思い出した本を探すというのにとても骨が折れるのだ。
だから本棚がたくさん欲しいのだが、マンション住まいではなかなか難しい。
理想の家は、壁じゅう本棚とか、移動書架のある書庫があるとか、そういう家なんだな。
本がぎっしり詰まった部屋の中にコタツでも置いたらきっと一日中その部屋から出ないだろうなあ。。。
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