去年の秋にPCをWindows7化して、ついでにデジタルTVキャプチャボードを導入した。さらに年末に十年来使っているリビングのテレビデジタル化した。最近のTVはDLNAに対応しているからLANを経由してTVでPCのビデオを視られるようになった。
当初はHD画質の録画を観られるようになるのことに期待していて、それは期待通りになったのだが、実際には期待以上の効果が得られた。
テレビの視かたが変わってしまったのである。
いまどきのハードディスクビデオレコーダーでは当たり前のことだけど、僕が構築したPC上の録画システムでもキーワードでの録画ができる。録画したいキーワードを登録しておけばシステムが番組表をチェックして自動的に録画予約してくれる仕組みである。
放送予告などを見て面白そうだと思ったら番組タイトルをキーワードとして登録しておけば、放送がいつなのかは意識しなくていい。放送時刻が多少変動してもある程度追従してくれる。ぼくは昔からビデオの予約録画が苦手だったからこれは大変な進歩である。
さらに、お気に入りのタレント名とか、「釣」みたいなキーワードを登録しておけばかたっぱしから録画しておいてくれる。これがまた便利だ。自分が意識していなかった番組が録画されていることが結構あるのだ。
こうなるとリアルタイムで番組を観るということが少なくなって、なんとなくテレビを視ているという時間がほとんどなくなった。要するに自分の見たそうな番組だけがHDDに溜まっている状態。これは自分の好みに特化したチャンネルがあるような感覚だ。しかもテレビ番組を観る時間を自分でコントロールできてしまうのである。
最初は技術的興味ではじめたPCTV化計画だったが、今やこれなしにはテレビが視られないような感覚になった。
ちなみにPCTV化計画にかけた金額は1TBのHDD増設を含めて3万円弱だった。コストパフォーマンスも含めて大変満足している。
I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャボード PCI Expressモデル GV-MVP/VS


by G-Tools
デスクトップといえば、机の上。だけどこの話題はPCのデスクトップの話。まあ、デスクトップって聞いたらたいていの人はPCのデスクトップのことだと思うんだろうけど。
デスクトップってどう使っているだろう。だーっとショートカットがならんでいるという人はわりと居そうだ。それから、デスクトップにはなにも置かないというひとも結構いるだろう。
なんとなく少数派なのはデスクトップにファイルを直接置いているケースなのかなと思う。たぶんそういう人は実際の机の上もそんな感じなのかな?
で、なんでそんなことを書き始めたかというと、僕が最近デスクトップをデスクトップらしく使うようになったなあとふと思ったからだ。
それはこういうことだ。
仕事で使うドキュメント類、最近は共有することが多いから共有サーバとかにおいてあるわけですね。で、とくに無線LAN使っているときなんかに共有サーバ上のドキュメントを直接さわるってのは避けたい。というのはネットワークになんらかのトラブルが起きたらドキュメントファイルをぶっこわしたりすることがあるからなのですね。それから、共有排他の問題もある。ただ見るだけのために開いているのに、そのために他の人が更新できないってことがある。
で、どうするかといえば一旦デスクトップにコピーするわけです。そこでオープンしたり、修正したりする。共有サーバ上のファイルに更新するのにひと手間かかるけど、直接触るよりは安全ということがある。更新の競合とかまずいこともないわけじゃないけどわりとうまく使える。
これはいかにもキャビネット(物理的な棚ね)から紙ファイルを机の上に持ってきて仕事をしてまたキャビネットに戻すというイメージなのだね。
と、意識するようになって、ローカルのディスクにあるファイルも一旦デスクトップにもってきて使うようになった。デスクトップをデスクトップらしく使うようになったってわけ。
僕は使い終わったらすぐに所定の場所に戻すからデスクトップが散らかるって事はあまりない(机の上はまた別(^^;)んだけど、デスクトップがちらかってしまうという人もいる。そういう人で、面白い工夫をしている人がいた。壁紙をたくさんの同じアイコンがならんだものにしてしまうのだ。するとデスクトップにファイルを置くときに注意深く置くようになって置きっぱなしにすると違和感がうまれるから片付けるのだという。なるほどと思った。
デスクトップはデスクトップだ!という話でした。
ARってやつ。
まずはARToolKitを調べてみたい。いろいろ遊んでみるためにWebCamがいる。お店でみると値段はピンからキリ。安いのでも使えないことはないと思うけど、解像度やらなんやら機能をみるとちょっと高いヤツがいいかなと思ってしまう。このへんが落とし穴(^^;
もうひとつ地道に勉強したいと思っているのがGoogle App Engine。どんなサービスをつくるかが問題ではあるんだけど、プログラムを動かすインフラがとりあえずタダで使えるというのはかなり刺激的だ。
この辺のプログラミングのために開発の窓口となるモバイルPCが一台欲しい。とはいえEclipseなんか使おうとしたらネットブックはちょいと厳しそうだ。10万円級になったらそれなりに使えるノートPCになりそうだけど買うのには勇気がいるな。
年末に向かっていろいろ物欲がうずいてしまうのだな。

Windows7にした
アップグレードクーポンつきのVistaでメインマシンを作り直してから約二ヶ月。やっとWindows7が届いたのでOSをアップグレードした。
実際の作業は二時間程度でサービスパックを入れるのとあまり変わらない。Vistaがダメダメだったので期待をこめてなのかそこそこ評判のいいOSだが、Vistaからのアップグレードで大きく変わったような気はしない。まあ、メニューやタスクバーは使い慣れると便利そうではあるが。
OSがいくら良くなったといっても、実際にはアプリケーションが変化しないと実感がないものだ。そういう意味ではやはり大きな変化ではないと思う。動作が軽くなればよし、といってもその実感すらない。
とても期待していたというわけでもないから別に期待はずれということはないんだけど、OSの時代は終わったってことを再確認した感じ。
まあ、それでもこれで当分はこのマシンを使い続けることができる。できればXPのように長生きのOSで居続けてほしいと思う。
二週間ほど前にメインマシンを新しくした。
メモリもディスクもCPU性能も7年前のマシンとは比べ物にならないので、うれしくなって64bit Ubuntuを入れて、VirtualBoxで仮想マシンを作りまくっている。
いろんなOSを起動してひととおり遊んで見たので、今度は開発環境を作っていろいろ試している。
ふと、docomoからAndroid端末が出ることを思い出して、SDKをダウンロードし、EclipseのセットアップもしてとりあえずHelloWorldを作ったりしていたら、そういえばAndroidそのものはどうなっているんだろうと思い始めた。
で、32bit Ubuntuの仮想マシンを作って、そこにAndroidのソースをダウンロードしてきてとりあえずビルドしてみた。ビルドはできるけど、結局動かしてみるのはシミュレータなので、x86で動くcupcakeというのをビルドしてみることにした。
参考サイトは以下のとおり。
「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」
まずはここから。ただ、2009/5/28現在のソースを持ってきてここのページのとおりビルドするとエラーになる。むむむ、と思ったらインターネットはすばらしいもので、これを解決するページがちゃんとみつかった。
「Androidのx86向けでビルドエラー」(サイトは「きままな日記帳」さん。ありがとう)
ここからのリンク先に示されるとおりにコードを修正してビルド完了。<いまここ
次はカーネルを作る。
それから仮想ディスクに起動環境を作る。
そんなにすごいスペックのマシンを作ったわけじゃないんだけど、いろんなことがサクサクできてとてもうれしいのだな。
ニューマシーンの部材はこんな感じ。

さて、次のステップに進もう。
1万円増しの価値はあるか!?:Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す (1/5) – ITmedia +D PC USER
激安ミニノートPCブームを巻き起こしたASUSのEee PCが、Atomの採用で大幅パワーアップ。7月11日に発表された待望の日本語版「Eee PC 901-X」を検証する。
バッテリーの持ちが予想以上にいいようだ。一台欲しいな。
このレビューを読んだ限りでは1万円増しだったらまったく問題ないような気がする。
WindowsじゃなくてLinuxの方が欲しい感じがするけど。
うーむ。考えてしまうな。
いかれた液晶モニタを買い換えた。今度は20インチワイド。なんだかとてつもなく広くなった気分。
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なお
TechCrunch Japanese アーカイブ » [CG]企業戦士のラップトップやケータイは自費で買うべきか
仕事上必要なもの、特にハードウェアの類いについては、会社に支給する責任があると私は考える。この現代社会においては、一定のもの(電話やコンピュータ)は当然支給されて然るべきという考えは正しいと思う。
こういうことってだんだん議論の余地がなくなってくると思う。私物を仕事に使うのはセキュリティ上のリスクが大きすぎるからだ。
企業はPCの中身についてコントロールせざるを得なくなってきている。私物にそういうコントロールをかけるのは無理だから、結局仕事でPCを使う必要があるなら会社が支給せざるを得ないのだ。
Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか–再びOSめぐる議論が活発に:ニュース – ZDNet Japan
Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか、Windows 7が出るまで待つか、それともMacやLinuxに乗り換えるか。みなさんの考えを聞かせて欲しい。
僕はこの三カ月ほど、家ではUbuntuを使って過ごしている。それでほとんど困っていない。噂のミニノートを買ったら、迷わずUbuntuを入れてしまおうと思っている(まだ買うかどうかはわからないんだけどね)。
WindowsじゃないとどうにもならないときはWindowsを立ち上げるけど、そのためにVistaにする気はない。セキュリティアップデートが出るうちはXPを使うだろうし、そのうちWindows7とやらが出るのだろう。でもその時PCを使っているかどうかはわからないよなあ。。。
日本HP、ミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」の販売を開始 – ITmedia +D PC USER
販売価格はスタンダードモデルが5万9850円、ハイパフォーマンスモデルが7万9800円(双方税込み)。
うーん。これ、結構魅力的。EeePCの画面の大きくなった方とどっちがいいか。。。バッテリーの持ちだったらEeePCかな。
いずれにしてもこれから先この手のマシンがどっと出そうで楽しみだ。
暮れまでには一台買ってしまうかもしれない。
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