二週間ほど前にメインマシンを新しくした。
メモリもディスクもCPU性能も7年前のマシンとは比べ物にならないので、うれしくなって64bit Ubuntuを入れて、VirtualBoxで仮想マシンを作りまくっている。
いろんなOSを起動してひととおり遊んで見たので、今度は開発環境を作っていろいろ試している。
ふと、docomoからAndroid端末が出ることを思い出して、SDKをダウンロードし、EclipseのセットアップもしてとりあえずHelloWorldを作ったりしていたら、そういえばAndroidそのものはどうなっているんだろうと思い始めた。
で、32bit Ubuntuの仮想マシンを作って、そこにAndroidのソースをダウンロードしてきてとりあえずビルドしてみた。ビルドはできるけど、結局動かしてみるのはシミュレータなので、x86で動くcupcakeというのをビルドしてみることにした。
参考サイトは以下のとおり。
「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」
まずはここから。ただ、2009/5/28現在のソースを持ってきてここのページのとおりビルドするとエラーになる。むむむ、と思ったらインターネットはすばらしいもので、これを解決するページがちゃんとみつかった。
「Androidのx86向けでビルドエラー」(サイトは「きままな日記帳」さん。ありがとう)
ここからのリンク先に示されるとおりにコードを修正してビルド完了。<いまここ
次はカーネルを作る。
それから仮想ディスクに起動環境を作る。
そんなにすごいスペックのマシンを作ったわけじゃないんだけど、いろんなことがサクサクできてとてもうれしいのだな。
ニューマシーンの部材はこんな感じ。

さて、次のステップに進もう。
どうも最近VOXにばかりかまけていて、こちらの書き込みはmoblogばかりになってしまった。VOXはなんだかいろいろと楽なのですね。
最近のこと。
- メインマシンをUbuntuで動かしているんだけど、だいぶマシン自体が古くなったのでそろそろ新しいのがほしいかも。でも新しくするならNetBookでいいような気がしないでもない。
- iPod touchは相変わらず活躍中。もうメニューページが5ページになってしまった。メニューのメンテナンスが面倒なのが難点なのだな。
- ずっと深夜帰りだった仕事が一段落してこのところわりと早く帰れている。で、やってみたくなっているのが読書とプログラミング。Google App Engineを使えるようにして、PythonとJavaをごにょごにょしている。
- 先月末に、メタボの改善指導をうけた。体重と腹囲の目標を設定し、そのためには食事のカロリーをどれくらいにして、消費のための運動をどれくらいにしましょう。と言う感じで日々の生活の改善をする。僕の場合は食事の量をセーブすることと、日々散歩することにした。具体的にどれくらいの食事の量にしたらいいか教えてもらって、だいたいそれくらいにして、最近楽しくて仕方がない散歩に日々励んでいたら、一ヶ月経たずに半年後に設定していた体重目標に近づいてしまった。今のところとくに辛いとかストレスがたまるということもなくて順調な感じ。標準体重までもっていけたらいいなあと思う。
- 本を3冊くらい同時に読んでいる。たくさん本を読みたいが、散歩の時間と読書の時間はなかなか両立できないので困っている。
んなところでしょうか。
Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか–再びOSめぐる議論が活発に:ニュース – ZDNet Japan
Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか、Windows 7が出るまで待つか、それともMacやLinuxに乗り換えるか。みなさんの考えを聞かせて欲しい。
僕はこの三カ月ほど、家ではUbuntuを使って過ごしている。それでほとんど困っていない。噂のミニノートを買ったら、迷わずUbuntuを入れてしまおうと思っている(まだ買うかどうかはわからないんだけどね)。
WindowsじゃないとどうにもならないときはWindowsを立ち上げるけど、そのためにVistaにする気はない。セキュリティアップデートが出るうちはXPを使うだろうし、そのうちWindows7とやらが出るのだろう。でもその時PCを使っているかどうかはわからないよなあ。。。
Windowsを主に使っていた頃にFirefox2のメモリリークにちょっと嫌気がさして、Firefox3のβを使い始めた。プラグインにつかえないものが多くてちょっと不便だったけど、表示が速くて快適だったので、そのまま使いつづけようと思った頃にUbuntu8.04を使い始めた。このバージョンでは標準のブラウザがFirefox3βで、まあいろいろ不具合がありつつも快適に使い、Ubuntuのパッケージとは別にCR1をインストールしてRC2まで使い、最近UbuntuのFirefoxパッケージが更新されたのでそちらを標準にして今に至っている。
僕が使いたいと思っていたプラグインはほぼ揃っていて快適に使えている。当初はぽろぽろと問題があったAjax系もだいぶこなれたようだ。そろそろWindowsマシンでもFirefoxを標準にしてしまおうかとも思っている。
そういえば、この間久しぶりにいつも使っているマシンをWindowsで立ち上げてみたんだけど、フォントが見づらくてまいった。Ubuntu上のFirefoxの美しいフォントに慣れてしまったら、とてもじゃないけどWindowsに戻る気がしない。
今のままならWindowsは退潮ってことになりかねないんじゃないかなあ。。。

photo credit: Frank Hamm
Firefox3をRC1にしたらGreasemonkeyが使えなくなってしまった。今日の時点では対応バージョンが出ていないのだが、いくつか使っていたスクリプトがないと不便でしょうがないので、なにか方法がないか調べてみた。
で、とりあえずは開発中の最新バージョンを入れてみることにした。
参考にしたのはこのページ。
自分のホームディレクトリにgreasemonkeyディレクトリを作って、その下にリポジトリからソースをチェックアウトし、build.shを実行してプラグインを作ってFirefoxにインストールするだけ。
tracのチケットを見ると、まだバグがいくつかあるみたいだ。なんだかスクリプトがUninstallできないようなのがあるけど、最悪ファイルに直接手をいれるなり方法はきっとあるに違いない。
Windowsではこんなに簡単にできなさそうだ。Ubuntuを使い始めてよかった。

photo credit: Zach_ManchesterUK
UbuntuにFirefox3RC1をインストールしてみた。
まだプラグインが更新されていないから、使えないものばかりだな。ま、RC1はリリースされたばかりだからしょうがないか。更新を楽しみにしよう。
VOXのコメントを入力する時にリンク入力がうまくできなかったのがRC1ではできるようになった。Ajaxの動作が改善されたかもしれないのはありがたい。他には気づいた事はなし。
バグ報告が結構あるらしいから、RC2が出ることになるのかもしれないけど、はやいとこ正式版になってほしいものだね。
4月の末にUbuntu8.04を導入してから半月経った。
その間でWindowsを立ち上げたのは、SP3をあててみようと思ったときだけで、それ以外はUbuntuを立ち上げて家でやる日常的なことは済んでしまっている。まあ、厳密に言うと画面を切り替えるとデータ共有のために常時起動になっているWindowsマシンのほうを使うことができるので完璧にUbuntuで済んでいるというわけではない。特にカメラから写真を取り込んでどうこうというような処理はそっちでやってしまうことが多かったりはするのだが、まあそれはデータの保管の問題があるからしかたがない部分もあるのだ。
Ubuntuというか、Linuxを使い始めて便利だなと思うことのひとつが、アプリケーション導入の容易さだ。これも厳密に言えばいろいろあるのだろうが、ネットワークからアプリケーションを取ってくるだけでなく、インストールまで済ませてしまう仕組みが完備しているから、GUIツールでちょっと検索して導入したり、コマンド一発で導入することがとても簡単にできてしまう。
Windowsと比べるとネットワークにあるソフトウエアを安全に使うための仕組みがしっかりしているからできるのだと思われるが、これを使い始めるとWindowsは面倒になってしまうのだ。
例えばふとErlang言語でプログラミングの勉強を始めようと思ったとする。Ubuntuでは sudo apt-get install erlang というコマンドを「端末」アプリで打って、パスワードを入力すればネットワークから取ってきてインストールまで実行してくれる。一通りの処理が終わったらもう erl というコマンドを実行してErlangのコマンドインタプリタを実行することができる。この間、思い立ってgoogleでErlangを検索してからたったの3分だ。WindowsだったらたぶんまずはErlangの公式ページに行って四苦八苦して英文を読んでインストーラを探し出して、なんだかよくわからないけどインストーラを起動して、途中の英語のメッセージでなんとなく不安になりながらえいやっとインストールして、結局Erlangを解説している日本語のページを探してもう一回読み直してなんてやってやっと erl を実行という感じだろう。よくあるのはインストーラをダウンロードしようと思ったらリポジトリになぞのバージョンがたくさんあって自分はどれを使ったらいいんだろう?というところで当初の「よし新しい言語を勉強しよう!」という意気込みが萎えてしまったりすることだったりする。
というわけで、今やRubyもPythonもPHPもErlangも使えるようになってしまった僕のデスクトップマシン。とにかくあとはなにか作ってみるだけなのだが、問題はそこからだったりするのが僕自身の残念なところなのである(^^;

photo credit: Br3nda
Linux ZaurusにUbuntu 7.04を移植 – Engadget Japanese
末永く愛されているシャープのPDAザウルスにまた新たな対応OSが登場しました。先日の Androidに続いて移植が報告されたのはUbuntu Linux。ノキアが出資するHandheld MojoプロジェクトのARM版ビルドをベースにしたもので、開発者OmegaMoonのサイトではUbuntu 7.04ベースの”Frisky Firedrake” for Zaurus 0.1が公開されています。
おもしろそう。
僕もLinux Zaurusを一台持っている。意味もなくRuby on Rails動かしたりして遊んだものだったが、最近は持ってあるくこともなくなってしまったのだ。
スクリプト書いて動かしてみたりというのをどこでもできて結構楽しかったのだが、やっぱり画面が小さすぎたりネット接続が低速すぎたりでだんだん使わなくなった。
でもこんなのが出てきたらまた遊んでしまいそうだな。
バージョン0.1だから僕が遊べるようになるにはまだ時間がありそうだけど。ちょっとワクワク。
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