お金 学び 日々

耳読:バビロンの大富豪

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • お金に不自由しなくなるためにやるべきこと、考えるべきことについて

読んでどんなことを考えたか?

もっと早くこの本を知っていたらなあと思わずにはいられないね。

まず、自分のお金とは何かということから考えさせられる。例えば給料を貰えばそれは全部自分のものだと思ってしまう。しかしそれは違うとこの本の中の金持ちは言うのだ。今風に言えば、食費や家賃や服飾費やもろもろの出費は外に支払うものだ。これは自分が働いて他人を養っているようなものなのだ。

ではどうするべきか。まず自分の収入から1割を自分のために差し引いて貯めておくのだ。出費は残りから支払うように工夫する。貯めたお金は使わずに働かせる。要するに良い投資に回すのだ。これを続けていればいずれ暮らすのに必要なお金は勝手に流れ込んでくるようになる。

お金を複利で増やすことがポイントだ。

2007年に勝間和代さんが「お金は銀行に預けるな」という本を出した。直後にリーマン・ショックがあって、この本も勝間さんも相当叩かれたが、この本のとおりにドルコスト平均法で積立投資をした人は現在すでに50%を超える利益を出しているそうである。

まさにバビロンの大富豪の道である。

出費を管理し、自分のお金を持つ。儲けた人の知恵を借りる。うまい儲け話など無い。知識に投資しろ。

という感じかな?

遅ればせながら僕も地道にこの道を進むことにした。

もっと早くこの本に出会いたかった。物語風になっているので案外読みやすいと思うが、オーディオブックがなかなか聞きやすい。僕は2回めを聞き始めた。

若い人。収入のたった1割でいい。インデックス投信にでも積み立てるのだ。10年後、20年後の君は過去の自分に感謝することだろう。

面白かった?

物語なので面白い。しかし蓄財に必要なことはきっちり語られている。何度も読みたい(聞きたい)。

まとめ

お金が貯まらないのは使うからだ。当たり前だ。しかし貯めるのはほんの少しの我慢で済むのだ。いつもやっていれば慣れてしまう。お金はお金を生む。それを知っておくことは後の人生を明るくするか暗くするかの分かれ道なのである。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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