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クラウドをちゃんと知っておくと良い理由

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パソコンを使いたいって簡単に言う人

ITが得意な人には自明のことなんだけど、今やパソコンを使うとか、スマホを使うってことはインターネットを使うってことで、しかもちょっと先に行くとクラウドって話が出てくる。無意識に使っちゃっていることもある。

でも、これらの言葉を正確に理解しているかどうかによって、やることに違いが出てくる。正確に理解している人は、ちょっとしたトラブルは解決できちゃうし、もっとすごいことには、余計なお金をかけずに、極端に言えばタダのモノを使ってもそこそこかっこいい仕事をしてしまうことがある。

「パソコンを使えるようになりたい」っていうのはかなり曖昧な言葉だってことになりますね。スマホも同じ。

本を書くときに便利なこと

パソコンをある程度使えるようになって、ワープロなりで原稿を書けるようになる。これはひとつの到達点ですね。でも、じゃあその原稿を誰かにチェックしてもらうとか、編集してもらうとか、そういうときにどうしたらいいかわかりますか?

メールが使える人ならメールにファイルを添付して送るくらいはできるかもしれない。でも、メールって、めったにないことだけど文字化けみたいなことを起こすこともあるってことを知っているでしょうか?知っている人はそのままファイルを添付したりはしないのです。「圧縮」っていうことをしてから送る。これはなぜかというと、圧縮の反対を俗に「解凍」っていうんだけど、そのときに正しいもとのファイルに戻る事ができるようなチェック機能が働くからなんですね。もちろんサイズも小さくなるので短時間で送れるという効果もある。

しかし、メールでファイルのやりとりをするのってとてもまどろっこしいんです。送ったファイルを見てもらって、なんらかの手を入れてもらってまたメールでお繰り返してもらう。指摘されたところを修正してまた送る。見てもらって返送してもらう。これを繰り返す。すると、下手をするとどれがどの修正だったかとかわからなくなっちゃったりすることもある。もっと根本的には相手が処理を終わるまでこちらは何も出来ないということになる。そのあいだにいいことを思いついても修正するわけには行かない。それこそどの修正かわからなくなるからですね。

こういう、修正の順番を管理することを、「バージョン管理」なんて言ったりします。ごく初歩的にはファイル名に日付と時間をつけるとかね。そういうことをしたりします。でもこれ、面倒でしょう?複数人で仕事をしたとしたら、誰がどのバージョンをもっているか管理しなきゃいけないのね。すごく煩雑です。

そこで出てくるのが「ファイル共有」という考え方。インターネット上のどこかに共有ファイル置き場を作って、みんなでそこを参照しましょうというふうにする。ここまでくると「クラウド」にほぼ近づいたといえます。

クラウドはすごい

クラウドは、ファイル共有機能もあるけれども、もっとすごい機能を持っています。本を書くときに便利な機能があります。それは複数の人が一つの原稿を同時に編集することができる機能です。実際に使ってみると、ワープロの画面に色違いのカーソルが出てきて、それぞれ別々に文章を書き換えていく様子が見える。

クラウド上の電話のような機能もあります。複数人で打ち合わせしながらひとつの原稿を完成させるようなこともできる。

クラウド上のファイルはインターネット上のどこかにあるんだけど、それはあまり気にしなくていい。間違って消さない限りなくなるなんてことはない。

文章のことばかり書いてきたけれど、本の表紙とかね、絵を書きたいなんてこともある。これもクラウド上の機能を使えばできちゃいます。

「機能」とちょこちょこ言ってますが、これが「アプリ」。「アプリケーション」の略ですけど、クラウドをうまく利用するための機能のことをアプリと言っているわけです。スマホではお馴染みかな。

クラウドのアプリを使うと便利だったり、安価だったりすることがたくさんあります。使いたい分だけお金を払えばいいものもある。

電子書籍を作る機能もクラウド上にあるし、公開する場所もクラウドの中。アマゾンはクラウドの大きなアプリで、電子書籍を作って売る機能をタダで提供しているのです。

なんだかこんがらかってきましたね?

ITをきちんと基礎から教えます

読書と編集」では、クラウドを中心としたITを活用する方法をきちんと基礎から学んでいただきます。

きちんと学んだあなたは、サクサクと原稿を書いて、他の人にチェックしてもらって、良さそうならどんどん電子書籍にして店舗(アマゾン)に並べることが出来るようになります。

ただ、本が売れるかどうかは中身次第。宣伝次第。ということもあって、あっという間に売れっ子になるというのは可能性としてはあまり高くありませんが、まあ、紙の本を作るのにはある程度元手(お金)が必要だったりすることを考えれば、安価で、場合によっては自分だけでやってタダで出版できるよういなるというのはなかなかおもしろいのではないでしょうか?

まずは電子書籍を出してみよう!と考えている方。ぜひ「読書と編集」にご相談ください。

著者になれる上に、ITにも詳しい人になることが出来ます。今までちょっとしたことで躓いていた自分にサヨナラしましょう。どんどん世の中に自分の考えを伝えていきましょう。

これからはそういう人が活躍する時代になるのです。







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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