おもしろ 学び 思考 日々 社会

読了:残酷すぎる成功法則

投稿日:

本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 成功するにはエリートコースを目指すべき?
  • 「いい人」は成功できない?
  • 勝者は決して諦めず、切り替えの早いものは勝てないのか?
  • なぜ、「ネットワーキング」はうまくいかないのか
  • 「できる」と自信を持つのには効果がある?
  • 仕事バカ……それとも、ワーク・ライフ・バランス?

読んでどんなことを考えたか?

この本を読んで、ごく簡単にまとめるとすれば、成功するにはあらゆる方法があり、なにか一つの方法を実行すれば大丈夫ということではないということではないかと思う。

考えてみれば当たり前のことで、「成功」の意味は人によって異なるわけだし、その人自身がそれぞれ全く違うわけである。だから、逆説的にこの本が生まれたのであり、タイトルほどは残酷ではない(原題にはそんな意味はなさそうだけど)。いろいろな人がいろいろなことを試し、失敗する。その積み重ねの上で成功する人もいる。たかだかそれだけのことである。

成功法則と言われるものはたくさんあるけれど、それは(ごく極端に言えば)その人が成功した方法であって、真似をしてうまくいく人もいればうまくいかない人もいるのである。

だから驚くべきことではない。

ただ、失敗した方法というのは共有する価値があるのではないかと思う。そういう意味では面白い本で、最初から最後までなかなかおもしろく読める。

フォトリーディング11冊目。

面白かった?

面白いけど、日本語のタイトルはちょっと煽り過ぎかなと思う。成功するために常識とか定石があると思うのはある種幻想であって、あるのは失敗しないための方法ということになるのではないだろうか?

どの章も結論はごく普通である。ひょっとすると期待を裏切ることになるかもしれない。

まとめ

成功するにはいろいろな方法があるというあたりまえの事がわかる。ひょっとすると中にはあなたに合った方法があるかもしれない。上手に活用しよう。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

プロフィールを表示 →

-おもしろ, 学び, 思考, 日々, , 社会
-,

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2018 All Rights Reserved.