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フォトリーディングの10日間

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著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

最近やっているフォトリーディングの状況についてちょっと書いてみます。

フォトリーディングって?

フォトリーディング・ホール・マインド・システムというのがちゃんとした名前です。速読法のひとつとしてまあまあ有名な方かなと思います。フォトリーディングですから、本のページを画像のように記憶していくと言うふうに思われがちなんですが、そうだともそうでないとも言えます。

それは、このメソッドが、速読を目指しているわけではないからです。ホール・マインド・システムという方が重要なんですね。簡単に言うと全脳を使って物事を処理できるようにするということになります。フォトリーディングはその入口なんです。

では、速読できるわけじゃないのかというと、そんなことはありません。実際、読むスピードは上がります。僕自身、この10日ほど、日に2冊くらい読んでいます。今までより断然早いです。

ルーティーンがある

フォトリーディングには、準備・予習・フォトリーディング・復習・活性化というルーティーンがあります。心を落ち着け、集中できる状態を作ってから読み出すのです。フォトリーディングをするときは本当に見開きページをパッと見てページをめくるというのを繰り返す感じ。僕はまだ修行中の身ですが、これを色んな本でやっていると、だんだん見開きが一気に読める感じになってきます。僕はまだまだではありますが、最後までページをめくると、なんとなく「印象」が残った感じになります。この段階で、普通の読書は意識の上で行うのに対して、フォトリーディングは無意識の領域に読み込ませることになります。できないと思ってはいけません。実際にやっている人がいるのです。練習すると出来るようになります。まあ、100冊位はフォトリーディングで読みなさいと言われていますが。。。

正直なところ、フォトリーディングした段階ではボーッとした印象しか残りません。しかし、繰り返し練習していると、その本に対する疑問が自然に出てくるようになります。その疑問をキーにして活性化を行います。本の中から答えを探す感じ。この辺になにか書いてあったなとかなんとなくわかってしまうのが不思議です。

読み方いろいろ

なんでもフォトリーディングをするというわけではありません。ホール・マインド・システムでは、本だけを対象にしているわけではないのです。会社の書類とか、文書なら何でも応用できます。早く読む方法はさらにいくつかあります。

で、これまで16冊フォトリーディングしたんですが、それはほとんどビジネス書、新書の類。文芸書は別に読んでいます。すると、文芸書はスピードが上がらない。まあ、当たり前なのですが、文章を味わって読む本は速読しても仕方ないですよね。

クルマのギアを切り替えるように、読み方のスピードを自由自在に変えられるのがフォトリーディングなんです。

なかなかおもしろいでしょう?

とりあえずフォトリーディングを知りたいという方はこんな本があります。

フォトリーディング・ホール・マインド・システムを学ぶと世界が変わります。僕はとりあえず目標の100冊を読み切って、その先の世界を見てみたいと思っています。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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