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読了:勝間式食事ハック

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著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

最近、ホットクックを使いだして、その面白さに目覚めつつあるのですが、そのきっかけとなった勝間和代さんの食事の準備に対する考え方を学ぶために読んでみることにしました。

本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 理論編
    • 加工食品に侵略されている私たちの食卓
    • 目指すべき食生活はプラントベース・ホールフード
    • 食事ハックは人生の生産性を上げる
  • 実践編
    • 何はともあれ、最新の調理器具の使い方をマスターしよう
    • 玄米と全粒粉を美味しく食べよう
    • 加熱の基本と味付けの法則
    • 手軽で、おいしくて、お変わりし放題の、毎日の定番メニューの作り方
    • すぐに実践したい食事ハック集

読んでどんなことを考えたか?

僕は勝間塾に入っているので、実のところ、この本に書いてあることはずいぶん前からメルマガなどで知っていたから、まあ復習というか、知識をまとめると言う感じでササッと一時間ほどで読むことができた。

実際に、7月にフォトリーディングを勝間さんから習った時、お昼ご飯はこの本に載っているようなものを実際に会場(勝間さんがやっている五反田のクスクス)で調理して食べさせてくれた。実際に食べて、とても美味しく、飽きないだろうなあという実感を得ているのだ。

ヴィーガンという言葉が出てくるけれど、勝間式は過激なものではない。今やネットスーパーで普通に手に入る穀物や野菜を中心にした食事をしていると、特に肉や魚を食べたいと思わなくなる。そしてこういう生ものを管理する手間を省くことは食事全般の生産性を上げることにつながるし、身体にも良いようだというのが勝間さんの実感なのである。そして、勝間さんのFacebookには「ヴィーガン停止中」なんて書いて、旅行中に各地の美味しいものを食べている写真が載るし、なにしろ食事を楽しんでいる。

僕は肉や魚を食べるのが好きだから、勝間さんのように徹底はできないけれど、自分でホットクック調理を始めてみるとホントに肉や魚はどうにかならないかなと思うくらい扱うのが面倒な食材なのである。そして、野菜がとても簡単に美味しくなってしまうことに驚く。

なぜか調理には手間を掛けたほうがいいという固定観念があるけれど、それを調理家電を徹底的に使うことで手間を掛けずにしかも美味しく仕上げてしまおうという発想なのである。ごはんは羽釜でまきを使って炊いて、最後にわらをひとつかみくべるとか、まあ趣味としか思えない炊き方をしているひとは今やいないだろう。ごはんは炊飯器を使って炊くが当たり前。じゃあ他の調理だって同じようになっていくのが自然じゃないか。というのが勝間さんの根本的な発想なのである。そうであってこその食事ハック。なかなかおもしろいタイトルを付けたものだと思う。

僕はホットクックを使ってみて家族にその便利さを伝えようとしている。次はウオーターオーブンを導入することが目標だ。なにしろ実際に調理したお芋とか豆とか野菜がとても美味しいことを知ってしまったからね。せっせと実績を積んでカミさんを説得し、いずれはガス調理を駆逐するつもりでいる。僕はなにしろそういう未来っぽいものが大好きだからね。

この本は高速リーディングで読んだが、1時間というのはちょっとかかり過ぎかもしれない。でもフォトリーディング修行の中に入れておこう。23冊目だ。

面白かった?

面白い。日常の調理の基本を極限までつきつめて、それを実践できる形にまとめている。パソコンを買うように、調理家電を買うという投資が必要になるけれども、冷蔵庫やエアコンが当たり前になったように、これらも当たり前になっていくだろう。

気がつけば家のキッチンの配置は前近代的。いずれは手を入れねばならないということになりそうである。

まとめ

たまに料理をするだけの人は黙って読め。毎日、健康的な食事を、手間をかけずに作りたいと思ったら、読んで実践せよ。ってことだね。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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