健康 日々

友人が本を出しました

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著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

半年ほど前から友人が取り組んでいた本がとうとう出版を迎えました。

持ち込む

友人は出版社の出版相談会にこんな本を作りたいという企画を持ち込みました。というか、すでに自分で紙を綴じて本の形に作り上げたものを持ち込みました。もうすでにプロトタイプは出来上がっている状態だったので、出版社からはこれはすぐに本にしましょうということになったようです。僕は現場にいたわけではないので著者本人からの伝聞です。

たぶん、この時点でここまで作っている人は少ないのでしょう。一般的にはこんな感じのものを作りたいという企画レベルの情報を持ち込むことが多いのだと思います。話はトントン拍子に進んで半年ほどで出版に漕ぎ着けました。

編集や校正・校閲のプロの仕事

出版が決まってから現行の校正が始まりました。結構赤が入っていましたが、ほとんどのやりとりはLineを使っていたようです。最初は原稿を郵送したりもしていましたが、初稿が出てからはLine一本という感じでした。だからスマホで仕事はどんどん進んでいきます。作りたい本は絵本だったので、絵はたくさん描いていました。50枚くらい描いたと言っていたような。

そして、それをデザイナーが取捨選択して本の形にまとめ、初稿になりました。もうこの時点でトンボの入った本のイメージができあがります。それに絵を追加したり、文章の追加を依頼されて書き足したりして、最終校になり、印刷に回る直前に表紙のイメージを決め、印刷に。並行して販促が始まるようでした。手書きポップも最近は重要な販促アイテムなので書いてくださいと言われていました。友人は大胆に物事を考えられる人なので、悩むことなくすぐに書き上げていました。センスがあるんだな。

いろいろ勉強になりました。

僕の役割は

原稿を読んで、感想を言ったり、絵を見て「うん。これいいね」という係(^^)。本人を乗せるのが仕事という感じで、モチベーションを上げる役割を演じていました。それは面白かったし、本ができていく段階を順に見ていくことができるのはワクワクするものでした。身近な人が本を出すって、なかなかない体験だと思います。手書きポップを書いたときは、「サインちょうだい」なんて言ったりしてね。照れ屋さんの著者は苦笑していましたが。

いろんな人の力があって出来上がっていく一冊の心のこもった本。手に取るのが楽しみです。

本の情報

11/4発売です!

どうぞよろしく。

 







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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