MySite 働き方 日々 生き方

青い空と向日葵

投稿日:

僕はなにもしていないけど

この本の著者、まぁりんさんは、僕のとても身近にいる人で、僕はこの本の生まれる過程をわりと見ることができる立場にいた。

彼女は書きたいことや描きたいこと(この本は絵本だからね)が最初からきちんと決まっていたから、僕は横で「うん。これはいいね。」「いいよいいよ。」「すごいすごい。」「これはきれいだなあ。」「こんなのすぐに描けちゃうなんてすごいねえ。」と言っていればよかった。だからなんにもしていない。

でも本がしっかり形になったのを初めてみて、改めて読んでみたら、とてもうれしくて泣いてしまった。本当に嬉しくて。

突然病気になってしまった人の枕元に置いてほしい。そっと開いて、少しでも心を軽くしてほしい。気持ちが落ち込んだとき、体力が落ちてしまった時、治療が辛い時には、重たい本なんか開けない。だから軽くてコンパクトに。そういう願いが形になった本だった。手にとってみるとその思いが伝わってくる。

本が大好きだから

とにかく嬉しい。アマゾンを毎日チェックし、昨日は書店に行って陳列されているのを見てジーンとし、一冊買ってレシートや検索端末から出てきた棚位置の紙も一緒にして大事に保存する用にした。身近で、大好きな人が書いた本。これは宝物だ。一生に何度あるかわからない幸せなんだ。

だからとにかくたくさんの人に読んでほしい。

本と幸せ

僕は本ができていくのを見るのが好きだ。だから会う人ごとに「本を書かない?」と言うことにしている。書いてくれる人を探しているのだ。そして、原稿を読み、本の形に仕上げていく。それが幸せなのだ。

最初にお手伝いをさせてもらった本を出した著者は大好きな人で、これからもいろんなことを手伝いたいと思っている。

今現在も書いてくれている人がいる。その原稿を読み始めている。本になるまでにやらなければならないことはまだたくさんあるけど、精一杯お手伝いをして、出来上がった本を読みたい。とても利己主義的な理由からいろんな人に本を書くことを勧めているのだけれど、今書いてくれている人もとても素敵な人で、やっぱり僕はその人も大好きなのだ。

幸せなことに、本を介して繋がった人たちは本当に素敵な人ばかりだ。

本の新しい使い方を見つけた。愛する人を見つけるキューピッドとしての役割。図書館で同じ本に手を伸ばしてしまう出会い。そういうのが詰まっているのが本。

だから僕は本と関わって生きていこうと思う。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

プロフィールを表示 →

-MySite, 働き方, 日々, , 生き方

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2018 All Rights Reserved.