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誰でも同じに

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著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

今日は小樽へ行きました。

感謝の気持ち

今日は小樽へ行く仕事だった。車椅子の利用者さんを電車に乗ってもらうのも随分慣れた。どこの駅でもしっかり対応してくれる。当たり前のことではあるのだが、感謝の気持ちは忘れない。

電車が当たり前に来て、当たり前に乗れる毎日を過ごしていると、それを維持し続けている人たちへの感謝を忘れがちになってしまう。まるでインフラはすべて自動的に動いているものだと勘違いしてしまう。

僕にとって利用者さんはそういうことをいつも思い出させてくれる大事な存在だ。

安心して利用できるインフラがあってこそ、僕は利用者さんが本当にやりたいことにフォーカスできる。そのために努力する楽しみを覚えてしまうと、介助に必要ないろいろな技術は身につけて当たり前のものだし、全然大変だとは思わない。そういう意味では僕もインフラの一部で、だからインフラを支える人たちへの敬意を忘れないのだ。

とはいえ、まだまだ社会の障がいを持つ人たちへの関心、理解は薄い。思いがけないものが障害になっているということをたまに考えてみてほしい。数段の階段、狭いエレベータ、狭いトイレ、狭いお店の陳列、テーブルの配置。これらが障害を作って一部の人々を差別、拒絶しているのだとたまに考えてみてほしい。言い訳をしている自分の声を聞いてみてほしい。

僕もこの仕事につくまでは街のそこここにある障害に気づかなかった。障がいのある方を「かわいそうな人」という目で見ていた。障害を作っているのは自分だということに気づかなかった。

いろんな利用者さんと出会う中で、その間違いに気づいた。彼ら彼女らは当たり前に普通に暮らしたいし、できるだけそうしているのだ。彼らには僕たちと同じようにやりたいことがあるし、そのために努力もしている。僕はそれを手伝うことができる。無理なことではなく、僕も自分ができることを手伝うのだ。そして、彼ら彼女らと一緒に人生を楽しみ、幸せに生きていく。

気負うことなく、当たり前に接していけばいい。

僕の幸せはそこにある。ありがたいことだ。

今日も読んだ

隙間読書で半分を越えた。面白いな。

よさこいグループ「動・夢・舞(どんまい)」の本番前のリハーサル。毎回集まる人数もメンバーも変わる。でだから直前のリハーサルでその日の踊り方が決まり、彼ら彼女らはなんの迷いもなく毎回会場に合わせたフォーメーションで踊ることができる。プロなのだ。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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