思考 日々

美しく流れるような文章に出会ってしまった

投稿日:

著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

美しい。それしか思いつかない。

言葉をいくら連ねてもこの気持は表現できない

僕にはとても若い友人がいる。まあ、友人と思っているのは僕の片思いであって、彼女にとっては変わったおじさんがいるという程度のことなんだろうとは思う。

彼女が実は恐ろしく筆が立つ。流麗な文章がスラスラと大量に流れ出してくるようなのだ。

今は文章がバズったとか言って喜んでいる人々がたくさんいる時代だ。まあそれもひとつのステップではあろうけれども、残念ながら「美しさ」とは縁がないと言っていい。面白いとか、役に立つとか、人のためにとか、美辞麗句は並べられるけれど、残念ながらそれは美しいものではない。

「美しさ」は、ある意味で自己満足ということができる。相手の立場に立った美しい文章などというものは存在しない。伝えようと言う意志よりも、迸る言葉の連なりというものが勝るということがある。

僕が出会ってしまった文章は、コンテキストを超えて、美しさを僕の心に注ぎ込んできた。

僕は当分苦しまなければならないだろう。何度も読まずにはいられないだろう。恋い焦がれる甘美な苦しみは僕を捉えて離さないだろう。

世に出したい

僕は彼女の文章をなんとかして世に出したい。

出したいが諸々の事情がそれを許さない。世俗的な事情が壁となっているのである。その美しさだけを取り出すことができれば僕の望みは達成される。しかしそれは今のところ不可能だ。

彼女が成長し、真に自分の中にある物語を紡ぎ出すのを待つしかない。僕に許されるのはそれを待つことだけだ。

今の彼女の言葉を僕の心に置いておこう。いつかその美しい言葉の連なりがたくさんの人の心を震わせるのを夢見ながら。

本日の読書

固定翼から回転翼の話に入った。多分に技術的でありながら哲学的な本だ。やっぱり面白いな。こういう本は速読できないのだ。

 

精神的に大人になるというのは、社会で揉まれてみるということなのだと今更ながら感じる。社会に出て苦しんだ時期があるからこそわかることがある。

 

もっと三本線ノートを使いこなそう。またMUJIで5冊セットのノートを買ってこよう。

 

恋い焦がれる思いを胸に抱いてしまうと、大概の本が無味乾燥に思えてしまうものだな。少し落ち着こう。







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

プロフィールを表示 →

-思考, 日々,
-, , ,

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2019 All Rights Reserved.